【映画】
アニメ『秒速5センチメートル』“桜前線上映”再び 特別映像付きで春のリバイバル上映決定【劇場リストあり】

アニメーション映画『秒速5センチメートル』3月20日より特別映像付きで春のリバイバル上映決定(C)Makoto Shinkai / CoMix Wave Films


 新海誠監督のアニメーション映画『秒速5センチメートル』が、3月20日より2週間限定で全国リバイバル上映されることが決定した。映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」のリバイバル上映プロジェクトとして、2024年に実施された“桜前線上映”が再び行われる。



【画像】アニメーション映画『秒速5センチメートル』場面カット



 本作は、時間と距離によって変化していく男女の関係を、3つの連作エピソードで描いた2007年公開の作品。緻密に描かれた風景美と繊細な心情描写が高く評価され、新海監督の代表作の一つとして知られている。『君の名は。』『天気の子』『すずめの戸締まり』へと続く“新海ワールド”の原点として、今なお根強い人気を誇る。昨年、松村北斗主演で実写映画化され、大ヒットを記録。これを記念したリバイバル上映でもある。



 今回の上映では、本編(63分)に加え、新海監督が制作当時を振り返るインタビューやロケ地で思い出を語る様子を収めた特別映像(13分)も同時上映。さらにオリジナル来場者特典の配布も予定されており、詳細は後日発表される。



 上映は作品の象徴的なモチーフである“桜”にちなみ、「桜前線上映」と題して南から北へ向かって、3月20日から西日本~南関東エリア、3月27日から北関東~北海道エリアで順次公開。上映館は全国約60館を予定している。



 料金は1600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスは利用不可)で、各劇場にてチケット販売を実施。劇場によって上映期間やスケジュールが異なる場合がある。最新情報は各劇場および公式SNSで確認できる。



■『秒速5センチメートル』公開劇場



(1)3月20日(金)より上映



[埼玉]MOVIXさいたま

[千葉]京成ローザ10、キネマ旬報シアター(3月21日〜)、イオンシネマ市川妙典

[東京都]新宿ピカデリー、池袋HUMAXシネマズ、109シネマズプレミアム新宿(※フィルム上映)、アニメイトシアター(3月20日、3月21日)、MOVIX亀有、下北沢トリウッド、109シネマズ二子玉川、109シネマズ木場、キネカ大森、イオンシネマ板橋、109シネマズ グランベリーパーク、イオンシネマ シアタス調布、イオンシネマむさし村山、アップリンク吉祥寺

[神奈川]イオンシネマ港北ニュータウン、チネチッタ

[岐阜]イオンシネマ各務原

[静岡]静岡シネ・ギャラリー(3月27日〜)

[愛知]ミッドランドスクエア シネマ、センチュリーシネマ、イオンシネマ名古屋茶屋、シネマワールド ららぽーと安城、ユナイテッド・シネマ豊橋18、ミッドランドシネマ名古屋空港

[京都]MOVIX京都、アップリンク京都、イオンシネマ京都桂川

[大阪]なんばパークスシネマ、テアトル梅田、イオンシネマ シアタス心斎橋

[兵庫]kino cinema神戸国際、塚口サンサン劇場、イオンシネマ加古川

[岡山]イオンシネマ岡山

[広島]サロンシネマ、福山コロナシネマワールド

[香川]イオンシネマ綾川

[福岡]KBCシネマ、ユナイテッド・シネマなかま16

[長崎]シネマボックス太陽

[熊本]熊本ピカデリー

[宮崎]宮崎キネマ館

[鹿児島]ガーデンズシネマ



(2)3月27日(金)より上映



[北海道]札幌シネマフロンティア、イオンシネマ旭川駅前

[青森]イオンシネマ新青森

[宮城]MOVIX仙台

[秋田]AL☆VEシアター supported by 109シネマズ

[茨城]MOVIXつくば

[栃木]MOVIX宇都宮、小山シネマロブレ

[群馬]イオンシネマ高崎

[富山]ほとり座

[石川]イオンシネマ金沢フォーラス

[長野]イオンシネマ松本、長野相生座・ロキシー



■作品情報



原作・脚本・監督:新海誠

キャラクターデザイン・作画監督:西村貴世

美術:丹治匠、馬島亮子、新海誠

音楽:天門

主題歌:「One more time, One more chance」山崎まさよし



■登場人物:キャスト

遠野貴樹(タカキ):水橋研二

篠原明里(アカリ):近藤好美/尾上綾華

澄田花苗(カナエ):花村怜美

ほか



■あらすじ



 小学生の貴樹と明里は、特別な想いを抱きあう仲。しかし卒業と同時に、明里の引越しにより離ればなれになってしまう。中学生になり文通を重ねる2人だが、今度は貴樹も鹿児島への転校が決まる。引っ越す前に明里に会おうと、大雪の中貴樹は明里の元へ向かうが…。



 時は過ぎ、種子島で高校3年生になった貴樹は、同じクラスの花苗に好意を寄せられながらも、ずっと遠くを見つめていた。花苗にとって貴樹は、一番身近で、遠い憧れだった。やがて東京で社会人になった貴樹は、仕事に追われ日々輝きを失っていく街並みを前に、忘れかけたあの頃の記憶に想いを巡らせる。

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