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かつて売春島や遊郭跡にカメラ潜入…地上波で触れられてこなかった 『ハートフルワールド』 Netflix全話配信 新作放送も決定
CBCテレビの異色ドキュメンタリー『ハートフルワールド』全話一挙配信が、Netflixで8日から始まった。また、新作の放送が決まった。
【動画】「渡鹿野島に到着しました」「取材なんか受ける人おらん」…『ハートフルワールド』3分ダイジェスト
同番組は、東海エリアで不定期放送され、独自の視点が話題。普段うかがい知ることのできない世界を舞台に、ディレクターが1人で訪れ、難航する取材の末に出会った、人々の温かい物語を描く。MCはヒコロヒー。
Netflixでは、過去の全18話が一挙配信。「売春島と呼ばれた島」「ダムの中に暮らす人たち」「日本最大級の遊郭跡」「被告人を収容する拘置所」など、地上波で触れられてこなかった世界をうかがい知ることができる。さらに新作3本、2月28日から放送される。
■配信エピソード(抜粋)
「三重・渡鹿野島編」
かつて“売春島”と呼ばれ、風俗産業が島の生業となってきた三重県の渡鹿野島。出会ったのは、87歳の女性。壮絶な人生を歩んできたこの女性には…。
「京都・紙屋川砂防ダム編」
“ダムの中”に生きる在日コリアンの人たち。これまでメディアで語られることのなかった被差別部落との深い関わりや住民の想いを、番組史上最長1年の取材で伝える。
「名古屋・中村遊郭跡編」
日本最大級の色街があった名古屋の「大門地区」。出会ったのは、ソープランドで働く38歳の母親。刑務所に入った夫とは離婚したというが…娘2人への想いを語る。
「神奈川・川崎編」
“ヒップホップの街”として知られる「川崎区」。深夜のクラブイベントで出会ったのは“元不良”のラッパー2人。“壮絶な過去”を歌う若者たちの生き様を追う。
「福島・獏原人村編」
舞台は、福島県の山奥にある“ヒッピー村”。住人たちは今も自給自足の暮らしを営む。人々はなぜ、この村に惹かれるのか…社会から距離を置いた、自由な生き方とは。
「名古屋拘置所編」
裁判中の被告人や死刑囚などを収容する「名古屋拘置所」。出会ったのは、自身も罪を犯し執行猶予中の女性だった。











