【音楽】
STU48・1期生の石田千穂、卒業を発表 デビューシングルから全シングルで選抜メンバーとして活動

「STU48 SHOWCASE LIVE!1st~5th」に出演した石田千穂(C)STU


 瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ・STU48が、きょう10日に東京都・Spotify O-WESTにて『STU48 SHOWCASE LIVE!1st~5th』を開催し、2017年のグループ結成時よりフロントメンバーとしてグループを牽引してきた1期生の石田千穂がSTU48から卒業することを発表した。卒業コンサートは5月31日に東京都・Kanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)で開催する。



【ライブ写真】圧巻…華麗に踊るSTU48メンバー



 同コンサートには、1期生の石田千穂・兵頭葵・福田朱里、ドラフト3期生の信濃宙花、2期生の尾崎世里花・高雄さやか・吉田彩良が出演。公演タイトルにあるように、デビューシングル「暗闇」から5thシングル「思い出せる恋をしよう」をフューチャーした公演で、初期シングル表題曲やカップリング曲を含めたグループの歴史を感じられるセットリストを披露した。



 MCでは思い入れのある初期シングルのカップリング曲として高雄は「非全力」を挙げ、「STU48に加入前の社会人の頃から、聴きながら通勤していました。元気をもらっていました!」と明かし、歌唱メンバーである石田は「オリメンです!うれしい!ありがとうございます!」と喜んだ。



 最後のあいさつに差し掛かると石田が「私から皆さんにお伝えしたいことがあります」と切り出し、「私、石田千穂はSTU48を卒業します。そして、5月31日に、東京・Kanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)にて卒業コンサートを開催させていただきます。残り少ない期間ですが、大好きなSTU48と皆さんに恩返しができるよう活動してまいりますので、最後までよろしくお願いします!」と発表し、会場からはどよめきと大きな拍手が起こった。



 石田は2017年にSTU48 1期生として加入し、デビューシングル「暗闇」から全シングルで選抜メンバーとして活動。6thシングル「独り言で語るくらいなら」9thシングル「息をする心」の2作で単独センター、8thシングル「花は誰のもの?」で瀧野由美子・中村舞と共にトライアングルセンターを務めるなど、加入以降フロントメンバーとしてグループを牽引し続けてきたが、今年3月4日にリリースする13thシングル「好きすぎて泣く」が石田にとってラストシングルとなる。



 公式HPでは13thシングル「好きすぎて泣く」の収録内容・ジャケット写真が公開され、全タイプ共通カップリングとして石田のソロ楽曲「未来へ続く者よ」が収録されることがわかった。劇場版のジャケット写真は石田と表題曲センター・中村舞の2ショットとなっている。



 あす11日には、ラゾーナ川崎プラザにて13thシングル発売記念イベントを開催。表題曲「好きすぎて泣く」を選抜メンバー16人で初披露する。



▼石田千穂 プロフィール

生年月日:2002年3月17日 広島県出身

2017年3月19日にSTU48第1期生オーディションに合格し、同年3月31日に結成されたSTU48に加入。

2018年6月に開催された第10回AKB48世界選抜総選挙「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙 ~世界のセンターは誰だ?~」では第99位にランクイン。

2019年7月発売のAKB48 56thシングル「サステナブル」でシングル表題曲選抜メンバーに初選出。

2019年の「第70回NHK紅白歌合戦」に出演し「恋するフォーチュンクッキー~紅白世界選抜SP~」に参加した。

STU48のシングルでは2018年1月のデビューシングル「暗闇」に選抜メンバーとして参加し、同作が第60回日本レコード大賞新人賞を受賞。2021年2月リリースの6thシングル「独り言で語るくらいなら」で初の単独センター、2022年4月リリースの8thシングル「花は誰のもの?」では瀧野由美子・中村舞とともにトライアングルセンター、2023年3月リリースの9thシングル「息をする心」で単独センターを務め、3作でセンターを担った。

2026年3月リリース予定の13thシングルまで全シングルで選抜メンバーとして活動。

グループでの活動と並行して、個人でも「石田千穂ソロコンサート」を2020年1月より開催するなど精力的に活動。

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