
【映画】
木村拓哉主演「教場」シリーズついに最終章へ すべてを振り返る約8分間のSP映像解禁
俳優・木村拓哉主演で人気を博してきた「教場」シリーズが、ついに最終章を迎える。シリーズの集大成となる映画『教場 Requiem(レクイエム)』(20日公開)を前に、2020年のスタートから現在に至るまでの歩みを網羅した、約8分間のスペシャル振り返り映像が解禁された。
【動画】「ついに…」解禁されたシリーズすべてを振り返る渾身の映像
原作は、長岡弘樹氏による警察ミステリー小説「教場」シリーズ。警察学校という閉ざされた空間を舞台に、冷酷無比な鬼教官・風間公親と、さまざまな覚悟を抱えて入学してきた生徒たちとの緊張感あふれる対峙を描き、シリーズ累計発行部数は140万部を突破している。
2020年に放送されたSPドラマ『教場』では、白髪まじりの髪型と義眼という強烈なビジュアルの風間公親を木村が演じ、従来のイメージを覆す存在感が話題に。適性がないと判断した生徒には容赦なく退校届を突き付ける厳しさの裏にある信念が、多くの視聴者を引きつけた。
その後、21年にSPドラマ第2弾『教場II』、23年には風間公親の誕生秘話を描いた連続ドラマ『風間公親-教場0-』が放送され、シリーズは映像化のたびに広がりを見せてきた。今回解禁された映像では、これらの作品を通して描かれてきた風間の過去と現在、そして教場で育った生徒たちの姿が時系列で振り返られている。
シリーズ初の映画化となる『教場 Reunion/Requiem』は、主演の木村拓哉、監督の中江功、脚本の君塚良一という黄金トリオが再集結。一つの物語を配信と劇場公開で前後編として描く、前例のない試みも注目を集めている。
今作には第205期生として、綱啓永、齊藤京子、金子大地、倉悠貴、井桁弘恵、大友花恋、大原優乃、猪狩蒼弥、佐藤勝利、中村蒼が出演。さらに、大島優子、川口春奈、三浦翔平、濱田岳、福原遥、目黒連、赤楚衛二、白石麻衣、染谷将太ら歴代の風間教場卒業生に加え、坂口憲二も名を連ねる。
2月3日に行われた完成披露舞台あいさつの熱気も冷めやらぬ中、2月14日午後8時からは前編「Reunion」が地上波初放送されることも決定。今回解禁された振り返り映像は、風間公親がなぜ冷酷無比な教官となり、警察官を育てる道を選んだのか、「教場」シリーズすべてを振り返る渾身の映像となる。











