
【エンタメ総合】
宮根誠司、9月末をもって終了『ミヤネ屋』への思いを生放送で語る【報告全文】
フリーアナウンサーの宮根誠司(62)が、きょう12日放送の読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(月~金 後1:55)に生出演し、一部で報じられていた番組終了について初めて言及。4分にわたって番組への思いを語った。
【写真】宮根誠司、『ミヤネ屋』20年目 オールドメディアと呼ばれる現状に言及
同番組については、1月28日に『女性セブンプラス』が『ミヤネ屋』が今秋にも終了すると伝えていた。
番組終盤に宮根は、7月に番組20周年を迎えることを受け「20年も視聴いただきありがとうございました」と視聴者やスポンサーに感謝。そして「この9月末をもって私、このミヤネ屋を卒業させていただく運びになりました」と報告した。その後、4分にわたって番組の思い出や終了にあたっての思いを語った。
【報告全文】
大したものはございませんが、実はミヤネ屋、この3月で放送5000回を迎えることになりました。そして、この7月で20年を迎えることになりました。まずは、どこのどいつかわからないやつが司会をやっているこのミヤネ屋という番組。視聴者の皆さん、20年もご視聴いただき、お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
そして、スポンサーの皆さんも大変長い間ご支援いただきまして、ありがとうございました。実はこの9月の末をもって、私、このミヤネ屋を卒業させていただく運びになりました。そのご報告でございます。ほんとに皆さんに感謝しかございません。
フリーアナウンサーになったからにはですね、番組が終わり…というのはいつかくるというのを覚悟しております。そして、何度かこのミヤネ屋を卒業しようと考えたこともございますが、そのたびに、読売テレビはじめ各所の皆様にありがたいことに慰留していただきまして、この20年まで続けることができました。本当に幸せものです。ありがとうございます。
考えますと、私、局アナ時代から含めると、26歳から37年、63歳になる年までずっと月曜日から金曜日までの帯番組をやらせていただいたという、大変自分でも信じられないぐらい恵まれた環境でテレビに携わらせていただきました。
今回なんですけども、今回もありがたいことに、読売テレビはじめ日本テレビ系列の皆さん、スポンサーの方々に、もうちょっと頑張ったらどうかという風に慰留していただいたんですけども、まだ元気なうちにもう1度局アナの1年目のような気持ちに戻って、がむしゃらに仕事に取り組む、自分を見直すという期間はもう、これが最後になるんじゃないかなと思ってお話をさせていただきました。
そこで、読売テレビさんはじめ関係者の皆さまにお話をしたところ、最後は快く送り出していただくということになりまして、9月をもって卒業させていただくことになりました。ありがとうございます。きょうはコメンテーターの方、3人ですけども、大変多くのコメンテーターの方には私の知らない知識、見聞、広げていただきまして、ほんとにありがとうございました。
それから、きょうはカメラの向こうにたくさんスタッフの方がいらっしゃいますけども、私は誇れる司会者では全くありませんが、誇れるとしたらこのスタッフの皆さんで、20年間、0から立ち上げて、斬新な挑戦的な企画をいっぱい作ってくれました。私は、それはもうついていくのがやっとだったんですが、それがいつしか、ミヤネ屋だけしかできない名物コーナーがたくさんたくさん生まれたというのは、私にとってはとっても貴重な時間でした。
もうひとつ言うと、私のキャラではないんですけども、実はそのスタッフの皆さんとは、プライベートでもしょっちゅうご飯を食べに行き、お酒を飲みに行き、カラオケでバカ騒ぎをし、旅行に行き、ゴルフをやり、もう本当に家族のように優しく接してくださいまして。一度も揉めたこともなかったな、楽しくできた20年、これが一番の僕の幸せな時が財産だったかなという風に考えております。このスタッフならこの後もきっともっとすごい番組を作ってくれると思いますので、今後ともよろしくお願いします。
ただ、9月末までありますんで、まだ半年頑張っていきたいと思いますんで、みなはよろしくお願いいたします。それから、ひょっとしたら「辞めたの辞めた」っていう可能性もありますんで、その時はまたご報告させていただきます。











