【映画】
吉沢亮、25年は「血を求めすぎていた」 歌舞伎役者とバンパイア熱演

『2025年 第99回キネマ旬報ベスト・テン表彰式』に出席した吉沢亮 (C)ORICON NewS inc.


 映画専門誌の「キネマ旬報」が主催する映画賞『第99回キネマ旬報ベスト・テン』(2025年)の授賞式が19日、都内で開催。主演男優賞を受賞した吉沢亮が出席した。



【写真】素敵…!ブラックスーツで笑顔をみせる吉沢亮



 2025年、吉沢は『国宝』や『ババンババンバンバンパイア』などで主演を務めた。受賞に対して「栄誉ある賞で非常に光栄」と喜びを口にして、感謝を述べた。



 『国宝』のロングラン上映により、同時期に『ババンババンバンバンパイア』が上映されていた。『国宝』では血筋を求める歌舞伎役者を、『ババンババンバンバンパイア』ではうぶな血を求めるバンパイア役を演じた。吉沢は「いろんな人に見ていただいた」と話し、「吉沢亮は血を求めすぎていた」という声も吉沢のもとに届いたという。



 異なる役柄を熱演してきた吉沢だが、「ジャンルに捕らわれずにいろんなことに挑戦したい」と意気込んだ。



■『第99回キネマ旬報ベスト・テン』受賞一覧

【作品賞】

・日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位):『旅と日々』

・外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位):『ワン・バトル・アフター・アナザー』

・文化映画作品賞(文化映画ベスト・テン第1位):『よみがえる声』



【個人賞】

・日本映画監督賞:李相日『国宝』により

・日本映画脚本賞:奥寺佐渡子『国宝』より

・外国映画監督賞:ポール・トーマス・アンダーソン 『ワン・バトル・アフター・アナザー』により

・主演女優賞:シム・ウンギョン『旅と日々』により

・主演男優賞:吉沢亮『国宝』ほかにより

・助演女優賞:伊東蒼『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』により

・助演男優賞:佐藤二朗『爆弾』ほかにより

・新人女優賞:鈴木唯『ルノワール』により

・新人男優賞:黒崎煌代『見はらし世代』ほかにより

・読者選出日本映画監督賞:李相日『国宝』により

・読者選出外国映画監督賞:ポール・トーマス・アンダーソン『ワン・バトル・アフター・アナザー』により

・読者賞:秦早穗子(連載『シネマ・エッセイ 記憶の影から』により)

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