
【アニメ】
『映画 えんとつ町のプペル』異世界ネコ・モフに注目 MEGUMIが声優「せりふ量に驚きました」
アニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(3月27日公開)より、2月22日の「猫の日」にあわせて、主人公ルビッチの相棒となる異世界ネコ・モフに注目。声は、MEGUMIが担当している。
【画像】キラキラとした瞳でルビッチを見つめるモフ
製作総指揮・原作・脚本を西野亮廣が手がける本作。監督は廣田裕介、アニメーション制作をSTUDIO4℃が担当した。
物語は、主人公ルビッチが謎の異世界「千年砦」に迷い込むことから始まる。そこで出会ったのは、言葉を話す不思議なネコ。口は悪いがどこか憎めないそのネコに、ルビッチは「モフ」と名付け、行動を共にすることに。
千年砦を支配するホーラから「時を刻まなくなった時計は処分されるこの世界に、一つだけずいぶん前に止まったのに処分されない不思議な時計がある。その時計の針を動かすのがお前の役割さ」と告げられたルビッチは、元の世界へ帰るため、モフとともに時計台の謎に迫る。
当初はルビッチに協力することに乗り気ではなかったモフだが、徐々に2人の距離は近くなり、かけがえのない相棒として異世界に迷い込んだルビッチを導きながら壮大な冒険を繰り広げていく。ルビッチの成長を引き出す存在として、物語の核を担う重要なキャラクターだ。
そんなモフ役に起用されたのがMEGUMI。原作者の西野はキャスティングについて、「ルビッチのキャラクターをもっと掘り下げたかった。素直な部分だけでなく、子どものムカつくところや、わがままなところもちゃんと描きたくて、そのためには保護者であり、突っ込める存在が必要だと思った。かつ全部を受け止めてくれる母の愛を持っている人を考えた時、MEGUMIちゃんしかいなかった」と語る。
MEGUMIは、先日行われた過去作上映イベントで、「最初(西野から)LINEで『姉さん出てや!』みたいに連絡が来たので、一言くらいのせりふかなと思っていたんですが、蓋を開けたらものすごいせりふ量で…」と笑い交じりに話していた。
近年は美容家としての活躍や、恋愛リアリティーショーやドラマのプロデューサーとしても手腕を発揮、そしてバラエティ番組でも姉御肌な存在感を放つMEGUMI。本作での声の演技は、サバサバとした語り口の中に優しさをにじませ、モフというキャラクターに確かな存在感を与えている。台本にないアドリブも多く盛り込まれており、西野と長年の関係性を築いてきたMEGUMIだからこそ生まれた自然な掛け合いが、キャラクターの魅力を一層引き立てている。
新たに解禁された場面写真では、キラキラとした瞳でルビッチを見つめるモフの姿を捉えている。気まぐれでマイペースながらも、大切な存在を見守るまっすぐなまなざしは、猫ならではの愛らしさと芯の強さを感じさせるビジュアルとなっている。
プペルを失い、信じることを諦めかけたルビッチが、“もう一度信じる勇気”を取り戻す旅を描く本作。異世界ネコ・モフとの出会いが、ルビッチの運命を大きく動かしていく。涙なしには観られない大冒険ファンタジーに期待が高まる。











