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古川雄大、朝ドラ『風、薫る』で外科教授役 「日本の医学への想いを丁寧に」
俳優の古川雄大が、2026年前期の連続テレビ小説『風、薫る』に出演することが2月25日、発表された。古川が演じるのは、帝都医大病院外科の教授・今井益男。ドイツ留学帰りのトップエリートで、最先端の医療を学び、日本の医学を背負う存在だ。
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今井は、クレバーな雰囲気をまといながら病院を支える一方、主人公と対立する立場にある人物。古川は「クレバーな雰囲気を纏う今井は当時最先端の医療をドイツで学び、外科教授として病院を支えている人物の一人です」と役柄を説明。「しばしば主人公と対立しますが、そこには医局の責任者としての日本の医学への想いがあります。そのあたりもしっかり丁寧に演じていきたい」と意気込みを語った。
連続テレビ小説への出演は『エール』以来となる。古川は当時を振り返り「いまだに『ミュージックティーチャー』と街中で声をかけていただくことがあり、朝ドラの影響力の大きさに驚いております」とコメント。「もう一度この現場でお芝居がしたいと強く願った事を覚えております」と再登板への思いを明かした。
本作は“看護”をテーマのひとつに据える。自身も過去に数回手術を経験したという古川は「病気を治療するだけでなく、僕自身の心まで治癒していただいたことを覚えております」と振り返り、「劇中に出てくる『看護とは何か?』そして現代における『看護』を確立していく背景を知る事は、命について改めて考えさせてくれます」と語る。
「素晴らしい作品、チームに参加させていただくことを幸せに思いながら、僕自身に与えられた役割を全う出来るように努めます」と力を込めた古川。明治という激動の時代を背景に、日本の医学の発展を担う外科教授をどう体現するのか、注目が集まる。











