【その他】
「タンブラーに詰めるだけ」「持っているだけで違う」カバンにも入る“防災ボトル”をつくろう

防災ボトル


 防災意識の高い人は増えている。今回おすすめしたいのは、日常的に持ち歩けるサイズの“防災ボトル”だ。ウォーターボトルやタンブラーに、連絡先メモ、衛生用品、応急処置セット、簡易トイレ、軽食などを最低限の防災グッズをコンパクトにまとめれば、いざという時の安心感は大きく変わる。家にあるもので作り、足りないものだけ買い足すのも賢い選択だ。



【写真】“常温で長期保存OK”タンパク質補給もできる非常食の優等生



■いざという時に役立つ、防災ボトルを作ろう!



 連絡先、衛生用品、応急処置、非常食など最低限の「防災グッズ」をウォーターボトルやタンブラーに詰めておく…それが“防災ボトル”だ。身近なアイテムが非常時の支えになる。



 今回おすすめするのはカバンに入るサイズなので、通勤・通学・旅行先にも持っていける。大切なのは「完璧」よりも「持っていること」。今日からすぐに始められる備えだ。



■材料(一例)

・ウォーターボトル

・簡易トイレ

・ミニライト

・絆創膏

・備蓄食、飴

・マウスウォッシュ



その他、ウェットティッシュや常備薬など、自分にとって必要なものを入れよう。





■マルハニチロ 長期保存タイプおさかなソーセージ 225g×5個



常温で長期保存が可能な、非常時にも心強いタンパク源。魚肉を使用しているため食べやすく、子どもから大人までなじみやすい味わいが特長だ。缶詰のように重くなく、個包装タイプで分けやすいのも便利なポイント。防災ボトルにはそのままは入らなくても、カバンや職場ロッカーに常備しておけば安心感が違う。非常食は炭水化物に偏りがちだが、タンパク質を補える点も優秀。日常でも食べられる“ローリングストック”向きの一品だ。



●おすすめポイント

・常温で長期保存可能

・タンパク質補給ができる

・普通の魚肉ソーセージでも代用可能



■小久保工業所 緊急簡易トイレ(10回分)



断水時に最も困るのがトイレ問題。凝固剤入りで、水が使えない状況でもすぐに使用できる携帯トイレだ。コンパクトに折りたためるため、防災ボトルやバッグにも忍ばせやすい。臭い対策や衛生面にも配慮されており、自宅だけでなく外出先や車内でも活躍。日本製という安心感も大きい。防災対策で後回しにされがちだが、実は優先順位の高いアイテムだ。



●おすすめポイント

・断水時に即対応できる

・凝固剤入りで衛生的

・コンパクトで持ち歩きやすい



■ペン式LEDライト(ブラック)



停電時や夜間の移動で頼りになるのが小型ライト。ペンタイプでスリム設計のため、防災ボトルにも収納しやすい。クリップ付きでポケットやバッグに固定可能。COBライト搭載でコンパクトながらしっかり明るい。電池式なので充電環境がなくても使える点も安心材料。日常の作業灯としても使えるため、持っていて損はない。



●おすすめポイント

・コンパクトで明るい

・クリップ付きで携帯しやすい

・電池式で非常時も安心



■ニチバン 救急絆創膏 ケアリーヴ Mサイズ



ケガの応急処置に欠かせない絆創膏。ケアリーヴは肌なじみが良く、関節にもフィットしやすい設計が特長だ。防災ボトルに数枚入れておくだけで、切り傷や靴ずれなどのトラブルにすぐ対応できる。小さなケガでも放置すると感染リスクが高まるため、応急処置用品は必須。軽量でかさばらない点も防災ボトル向きだ。



●おすすめポイント

・肌にやさしくフィット

・軽量でかさばらない

・日常使いもできる



■オキナ マウスウォッシュ ロングスピン スティック



個包装タイプで持ち運びやすいマウスウォッシュ。水が使えない状況や歯みがきが難しい環境でも、口内をすっきり保てる。1回分使い切りなので衛生的。非常時はストレスや不安も強くなりがちだが、口の中が清潔だと気分も整いやすい。防災ボトルに数本入れておくと安心感が増すアイテムだ。



●おすすめポイント

・個包装で衛生的

・水がなくても使用可能

・携帯しやすいスティックタイプ



■ユースキン シソラ しそ飴



乾燥やほこりによる不快感対策にも役立つ個包装の飴。非常時は空腹や緊張で気分が不安定になりやすいが、甘味があるだけで安心感が違う。個包装なので衛生的に持ち運べ、防災ボトルにも収納しやすい。軽くてかさばらないのもメリット。ちょっとした“心の余裕”を作るアイテムとして優秀だ。



●おすすめポイント

・個包装で持ち運びやすい

・軽量でかさばらない

・非常時のストレス緩和にも





 大がかりな防災対策は後回しになりがちだが、タンブラーに詰める“防災ボトル”なら今すぐ始められる。連絡先、衛生用品、応急処置、非常食。最低限でも「持っている」という事実が、いざという時の心の支えになる。家にあるものから始めるのも◎。必要なものを追加して、自分だけの防災ボトルを作ろう。

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