
【エンタメ総合】
『DREAM STAGE』ラスト急転 NAZEに新たな分裂危機…
俳優・中村倫也が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『DREAM STAGE』(毎週金曜 後10:00)の第7話が、27日に放送された。以下、ネタバレを含みます。
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ドラマの舞台は、世界の音楽シーンを席巻するK-POP業界。かつて問題を起こして業界を追放された日本人の“元”天才音楽プロデューサー・吾妻潤(中村)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生によるNAZEが、世代や国籍を越えてともに夢を目指す熱い絆の物語となる。
第7話では、「私をこの事務所に入れてくれないか」とパク・ジス(キム・ジェギョン)が突然申し出る。チェ代表(イ・イギョン)のモラハラに疲弊した様子を見せ、「私にはこの仕事しかない」と頭を下げるジスに対し、かつて裏切られた過去を持つナム(ハ・ヨンス)は「ありえない!」と拒絶する。しかし吾妻はジスを歓迎し、最強プロデューサー2人がタッグを組むことになる。
ジスは「NAZEをトップスターにする」と宣言。だがその指導は苛烈だった。練習生時代を知る立場から「私が見ていた頃から何も成長していない。デビューしたことに満足して消え去っていく、ダメグループの典型だ!」と一喝。さらに「7人は多すぎる。5人くらいが妥当だろう」と告げ、メンバー2人のリストラを発表する。“セカンドオーディション”と題された試練に、メンバー同士の信頼は崩壊寸前に追い込まれる。
だがジス流のスパルタ指導と、あえて極限状態を作り出した吾妻の思惑が相乗効果を生み、NAZEの結束は強まっていく。ライバルとの新たな関係性に手応えを感じた吾妻はジスに対し「プロデューサーとしても人としても本物」とリスペクトを示すが、ジスは「トップでないと、ナンバーワンでないと生きている価値を感じられない」と言い放つ。
ラストでは、そんなジスが「君たちには、世界中の人を幸せにする才能がある。そして君たち自身も、ご家族も幸せにならなきゃいけない。だからTORINNERに来ないか。正式メンバーとして歓迎する。一緒にナンバーワンを目指そう」と語りかけ、NAZEのキムゴンとターンを引き抜こうとする衝撃の場面で幕を閉じた。











