
【映画】
木村拓哉、映画『教場 Requiem』大ヒットの反響明かす 犬連れている最中にも声掛けられ恐縮「風間の“か”の字もない状態」
俳優・歌手の木村拓哉(53)が3月1日、都内で行われた映画『教場 Requiem』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
【写真】木村拓哉、綱啓永、齊藤京子、倉悠貴と豪華キャストが集結したイベント
舞台あいさつには、風間公親役の木村をはじめ、今作で風間と対峙することになる第205期生を演じる、綱啓永(27)、齊藤京子(28)、倉悠貴(26)のほか、中江功監督が登壇した。先月20日に封切りとなった本作。昨日2月28日までの公開9日間で、観客動員92万人、興行収入12.8億円を突破する大ヒットとなっている。
大ヒットの反響は木村にも、もちろん届いている。「現場以外でも、本当にプライベートな時間を過ごしている時にたまたますれ違った方だったりとかが『教場、観に行かしていただきました』と声を掛けてくださった」と声を掛けられるそう。「きょうもこちらにお邪魔する前に、ちらっと歩いてきたんですけど、お店の中からわざわざ出てきてくださった店員の方が『教場、行かせていただきました』と。でも俺、犬と一緒だったんで。本当に風間の“か”の字もない状態だった(笑)。『教場』を見てくださった方たちは、どこか風間の空気感を若干、表現してくださっているのか、すごく丁寧に言ってくださる。『拝見させていただきました』みたいな感じで」と笑わせながら「すごくうれしかったです」と感謝していた。
本作は、内部が決して公になることはない警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹氏による新感覚警察ミステリー小説『教場』シリーズ(小学館)を実写化。木村が白髪まじりの髪型で右目が義眼の冷酷無比な鬼教官・風間公親を演じ、「未来の警察官を育成する警察学校=教場」でさまざまな想いを抱いて入学してきた生徒たちの手に汗握る対峙(たいじ)を繰り広げてきた。
これまでに、2020年にSPドラマ『教場』、21年には続編となるSPドラマ第2弾『教場II』、23年には鬼教官・風間公親の誕生秘話を描いた連続ドラマ『風間公親-教場0-』が放送されるなど、大人気シリーズに。連ドラの放送から3年の月日が経った今回は、『教場』シリーズの集大成となるプロジェクト。前編となる『教場 Reunion』は現在Netflixで独占配信中。『教場 Requiem』は後編となる。











