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坂井瑠星騎手、「精度」を象徴する55万円の腕時計を着けこなす やりがいは“フォーエバーヤングとの絆”
坂井瑠星騎手が2日、都内で行われた『ロンジン アーカイブ展~時を紡ぐウォッチメイキングの軌跡~』発表記念イベントに登壇した。
【全身ショット】かっこいい…ダークグレーのスーツを着こなして登場した坂井瑠星
ダークグレーのスーツにさわやかなブルーのシャツをアクセントにしたコーディネートで登場した坂井騎手は、「精度」を象徴する、1967年の傑作を復刻した55万7700円の「ウルトラークロン クラシック」を着用。毎時3万6000振動という高振動を誇るモデルだが、スタイリッシュさもあわせもち、坂井も「スーツにも合うなと思いましたし、いろいろなスタイルに合うなと思って気に入っております」と語った。
人生初の体験を聞かれ、坂井騎手は「去年の秋にブリーダーズカップ・クラシックという大会で勝たせていただいて、日本人初、自分としても初だったので、印象的でした」と振り返った。また「エレガンスとはほど遠い人間なので、そうなれたらと思いますし、自分としては仕事なので当たり前なんですが、早寝早起きは欠かさず。夏だったら3時、冬だったら5時に起きるっていう習慣は10年以上続けているので、これからも続けていきたいなと思っております」とストイックさをにじませた。
さらに「若手のときと比べると、勝ったときに、自分が勝った、自分がやった、という感じではなく、頑張ってくれた馬だったり、周りの関係者の方に感謝できるようになってきた」と自身の成長を語った。長く絆を感じるものについて聞かれると、「ジョッキーはずっと同じ馬に乗り続けるわけではなく、当日初めて乗る馬もいる」と前置きした上で、「僕は厩舎に所属させていただいているので、デビュー前からずっと携わることは多いですし、その中でもフォーエバーヤングという自分しか乗ったことがない馬で長く絆が生まれているので、そういうのはやりがいだなと思います」と明かした。
本展は、190年以上の歴史を誇るスイスの名門時計ブランド「ロンジン」の、ブランドの歴史と革新の軌跡を希少なヘリテージピースとともに紐解くアーカイブ展。きのう3月1日からスタートし、5月10日まで東京・シテ・ドゥ・タン・ギンザにて開催される。
イベントにはほかに、本田響矢、山下美月が登壇した。











