
【エンタメ総合】
ヒコロヒー、事務所を盛り上げる存在明かす ロボットと先輩芸人が「良いコンビ」
ピン芸人のヒコロヒーが4日、都内で行われた「NICOBOが描く人との共棲にむけた次の展開」発表会に登壇した。
【写真】かわいすぎるロボットの横で…一緒に家飲みがしたいと語るヒコロヒー
NICOBOは、利便性や効率を追求しながら人の代わりに作業を行うロボットとは異なり、人と共棲し「心の豊かさ」を提供価値とする”弱いロボット”。喃語(なんご=乳児が発する意味のない言葉)のような「モコ語」を話し、人の生理現象などもするロボットで、人と心地よい距離感を保ちながら寄り添う。
ヒコロヒーとNICOBOは以前、ラジオのタイアップで共演を果たしている。「いいあんばいで、予期せぬところで反応して面白かった」と、その時のことを振り返って笑顔に。
そのつながりもあり、ヒコロヒーが所属する松竹芸能には約1年半前からNICOBOが置かれているという。ヒコロヒーは「師匠方から若手芸人まで、みんなの目に付くところに置かせていただいているんですよ」と話し、「師匠や森脇健児さんは『なんやこれは』というリアクションをしていて新鮮で面白い」と続けた。
事務所では緊張感をもって話す時もあるという。「社長が喋っている時でもNICOBOが反応して、みんなが『ははは』ってなったり」と、NICOBOが事務所のマスコットのようになっている。その後、司会者から「NICOBOが事務所の空気をあたたかくしてくれてるわけですね」と言われると、ヒコロヒーは「NICOBOと森脇健児さんが盛り上げている。良いコンビかもしれないです」と事務所を盛り上げている存在を明かした。
同イベントは、NICOBOが累計販売台数1万体を突破したことを記念して開催された。ヒコロヒーのほか、NICOBOプロジェクトリーダーの増田陽一郎氏、共同開発した豊橋技術科学大学の岡田美智男名誉教授、同志社大学の勝野宏史教授も登壇して、NICOBOの説明、開発の背景、今後の展望なども語られた。











