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「スケート人生の一区切りに」高木美帆、現役引退の意向を表明【メッセージ全文】
ミラノ・コルティナ五輪で3つの銅メダルを獲得したスピードスケート女子の高木美帆(31)が4日、今季限りで現役を引退する意向を表明した。自身のインスタグラムで明らかにした。
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高木は「競技人生の進退に関わること」と題した文書を掲載し、「今週末にオランダで開催される世界オールラウンド選手権を私のスケート人生の一区切りにしようと思っていることをご報告いたします」と表明した。
このタイミングでの報告を「もし最後になるならば、私のスケート人生の一区切りとなる瞬間をここまで応援してくださった皆さんとともに迎えたい。と考えたからです。たとえ現地にいなくても、画面の向こうからでも、皆さんの応援はいつも私の支えです」とつづり、「残りの期間も変わらずに、スケートに向き合い続け、
高みへ挑みにいきます」と締めくくった。
高木は1994年5月22日生まれ、北海道出身。5歳からスケートを始め、2010年に日本スピードスケート史上最年少でバンクーバー五輪出場。その後、18年の平昌、22年の北京、26年のミラノ・コルティナ五輪に出場し、金メダルを含め、オリンピックで日本女子最多となる10個のメダルを獲得した。
■以下、高木のメッセージ全文
競技人生の進退に関わること
今週末にオランダで開催される世界オールラウンド選手権を
私のスケート人生の一区切りにしようと思っていることをご報告いたします。
これからのことや細かいことは、
帰国してから改めて公式の場をお借りして
お話しできたらなと思っています。
このタイミングでのご報告の理由…
もし最後になるならば、
私のスケート人生の一区切りとなる瞬間を
ここまで応援してくださった皆さんとともに迎えたい。
と考えたからです。
たとえ現地にいなくても、画面の向こうからでも、
皆さんの応援はいつも私の支えです。
このスケート大国オランダで、スケート史上最古の大会、世界オールラウンド選手権が開催されることを心から嬉しく思いますし、あの大歓声の中滑れることをとても楽しみにしています。
残りの期間も変わらずに、スケートに向き合い続け、
高みへ挑みにいきます
高木 美帆











