【音楽】
3年9ヶ月ぶり完全体カムバックのBTS、タイトル曲がRM作詞「SWIM」に決定 全14曲のタイトル&詳細公開

BTS最新アルバム『ARIRANG』ロゴ(C)BIGHIT MUSIC


 7人組グループ・BTSが、3月20日午後1時に5thアルバム『ARIRANG』をリリースする。それに先立って、タイトル曲が人生に対する愛を歌った「SWIM」だと発表された。



【画像】BTS最新アルバム『ARIRANG』トラックリスト



B TSは『ARIRANG』のトラックリストを公開。アルバムロゴと赤いテープをモチーフにしたグラフィックが強烈な印象を与える。タイトル曲「SWIM」をはじめ、「Body to Body」「Hooligan」「Aliens」「FYA」「2.0」「No. 29」「Merry Go Round」「NORMAL」「Like Animals」「they don’t know’ bout us」「One More Night」「Please」「Into the Sun」の全14曲が収録される。



 本作は、BTSのアイデンティティとこれまでの旅路でメンバーが向き合ってきた感情を凝縮したアルバム。タイトル曲「SWIM」は、アップビートなオルタナティブポップジャンルの楽曲となる。人生という荒波の中でも立ち止まることなく、泳ぎ進み続ける姿勢を歌っている。押し寄せる流れに抗うより、自分自身のペースで淡々と乗り越えていこうとする意志を「人生に対する愛」として描き出している。作詞の全般をRMが手がけ、メッセージにはより一層説得力が加わった。



 1曲目の「Body to Body」は、公演会場に集まった観客と共に楽しもうという叫びを込めた曲。「Hooligan」には、世界中を駆け巡り自らの道を切り拓いてきた時間が刻まれている。世界に対する抱負をつづった「Aliens」とカムバックの熱気を表現した「FYA」も収録されている。「2.0」は新しい局面に入った7人のメンバーの現在を映し出す。



 6曲目の「No. 29」とタイトル曲に続く「Merry Go Round」は、繰り返される人生のしがらみに耐える物語。「NORMAL」はステージの上とそれ以外で感じる感情を扱い、「Like Animals」は情熱的に生きようとする意志、「they don’t know’bout us」は「僕たちはただ、僕たちである」という自信を表現している。また、「One More Night」は恍惚とした瞬間に、もう少し留まっていたいという想いを歌っており、「Please」にはどんな状況でも一緒にいたいという率直な感情が込められている。そして君のもとへ駆けつけるという告白をテーマにした「Into the Sun」がアルバムの最後を飾る。



 BTSは昨年夏、アメリカ・ロサンゼルスでソングライティング・セッションを行い、楽曲制作に取り組んだ。グラミー賞受賞歴を持つDiplo、Ryan Tedder、El Guinchoら世界的プロデューサーが参加し、アルバムの完成度を高めている。



 BTSは、リリース翌日の21日には韓国・光化門広場一帯にて『BTS THE COMEBACK LIVE|ARIRANG』を開催する。このステージの模様はNetflixを通じて全世界に生中継される予定。

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