【エンタメ総合】
『DREAM STAGE』NAZE、ドラマとともに成長 中村倫也の背中追い“夢の軌跡”を語る

金曜ドラマ『DREAM STAGE』の場面カット(C)TBS


 俳優・中村倫也が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『DREAM STAGE』(毎週金曜 後10:00)。放送開始からこれまで、NAZEはドラマ撮影にとどまらず、さまざまな挑戦を重ねてきた。作品の世界観を背負って立ったステージパフォーマンス、制作発表会見での初々しい言葉、フリーライブでのファンとの交流、そしてバレンタインイベントでの特別な時間。一つ一つの経験が、彼らを着実に成長させてきた。



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 演技という新たなフィールドに向き合いながら、歌やダンスだけではない“伝える力”を学び、仲間と支え合いながら作品とともに歩んできた数か月。その歩みは、ドラマの中で描かれる物語と重なるように、リアルな成長の軌跡として刻まれている。いよいよ物語は終盤へ。これまで積み重ねてきた挑戦と経験がどのような形で結実するのか。その成長の軌跡を、メンバーの言葉とともに振り返る。



■身近な人から届いたうれしい声



――本作についてどんな反響が届いていますか?



カイセイ:僕がこういう芸能活動をしていることは、家族以外にはあまり伝えていませんでした。なので『DREAM STAGE』を見て、初めて僕の活動を知ったという人がたくさんいたんです。そんな中で、友人がサウナに行った時に、サウナ内のテレビで『DREAM STAGE』が流れていたらしくて。本当は静かに入らないといけないのに、「カイセイだ!」と気づいて思わず叫んでしまったそうです(笑)。



アト:親しい友人からは、冗談まじりに「本当にドラマに出るの?」と言われていました。でも放送を見たあと、「ストーリーがとても感動的だった」と言ってもらえて。すごくうれしかったです。



ターン:僕は二つあります。一つ目は、昔一緒にインフルエンサーをしていた友達が「ターンくん、すごく成長したね」と言ってくれたことです。とても感動しました。二つ目は、両親がドラマを見て「私の息子だ」と言ってくれたことです。その言葉を聞いた時に、ちょっと泣きそうになりました。



■撮影を通して得た大きな学び



――本作の撮影を通して学んだことを教えてください。



ユウヤ:約半年で、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。倫也さんや(遠藤水星役の池田)エライザさん、監督の皆さんから演技について教えていただく中で、特に印象に残っているのは、相手の目を見て話すことの大切さです。それは演技だけでなく、普段の会話でも大事なことだと感じました。ドラマを通して、生きていく上で大切なヒントをたくさんいただけた気がしています。僕にとって、かけがえのない経験になりました。



例えば倫也さんは、いつも自然体で、撮影現場でもすごく落ち着いていらっしゃるんです。その姿を見て、人前で話す時は肩の力を抜くことも大切なんだと気づきました。実際に、取材やライブのMCの時に、以前よりは少し落ち着いて、自分の言葉で伝えられるようになってきたかなと思います。今回学んだことを、これからの活動の中でも大切にしながら、少しずつ成長していけたらうれしいです。



ユンギ:僕は演技が初めてだったので、分からないことがたくさんありました。でも倫也さんやエライザさんが、僕がうまくできないところや知らないことを教えてくださったので、本当にありがたかったです。この撮影期間は、ドラマの中だけでなく、僕の人生の中でもとても大切な時間になりました。撮影が終わってからも、お二人からいただいた言葉を思い出しながら活動していきたいです。



――撮影の中で驚いたことはありますか?



ドヒョク:雨のシーンがあったのですが、実際は雨が降っていないのに、スプリンクラーのような装置でたくさん雨を降らせていて、とても驚きました。主題歌の「BABYBOO」のミュージックビデオでも、雪を作る機械と風を送る機械で雪を降らせていて、その時もびっくりしました。本当に不思議だなと思いました。



ユンギ:僕は、転ぶシーンがあったのですが、どうやったら自然に転べるのか悩んでいました。その時に倫也さんが「こうやってみたら自然に見えるよ」と教えてくださって。やってみたら、本当に自然に転ぶことができてびっくりしました。



■レッスンで見つけた“自分たちの魅せ方”



――コレオグラファーのNOSUKEさん(Team"S"pecial)が、本作の主題歌「BABYBOO」の振り付けを担当しています。レッスンから学んだことを教えてください。



キムゴン:TGC(「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER」)で劇中歌の「Wanderlust」を披露した時が、僕たちが自分たちの曲で初めてパフォーマンスした瞬間でした。カバーではなく、自分たちの曲をどう表現したらいいのか、不安もたくさんありました。でもNOSUKEさんのレッスンで、振り付けだけでなく、表情やジェスチャーなども教えていただいて、僕たちの魅力の出し方をたくさん学びました。



ターン:レッスンの時に、「1回やってみよう」と言われて踊った後に、フィードバックをいただきました。「ターンくんは、ダンスは上手だから、次は表情と角度を意識してみよう」と言ってもらって。顔の向きは正面だけじゃなく、右や左もあるし、目線も大事だと教えてもらいました。その後、映像を見て「本当に違う」と思いました。魅力や楽しさが出ていて、すごく勉強になりました。



ユンギ:『DREAM STAGE』で披露している曲は、明るくて“青春”みたいな曲が多いです。その青春らしさを表現できるか、最初は不安でした。でもレッスンを重ねるうちに「できそう」と自信がついて。ステージを経験するたびに、僕たちも成長していると感じました。曲ごとにいろいろな表現があって、面白かったです。



――ユンギさんはユウヤさんと共に「BABYBOO」の曲中で、アクロバティックな振り付けを担当していますね。NOSUKEさんが実際にお手本を見せてくれたそうですが、コツはつかみましたか?



ユンギ:最初は難しかったですが、お手本を見せていただいてからコツがつかめてきました。今はだいぶ慣れてきたと思います!



ユウヤ:安心して背中を預けています!



■夢が一歩ずつ形になった瞬間



――東京、大阪、福岡を巡った「DREAM STAGE NAZE Showcase Tour」の感想を教えてください。ツアーは楽しかったですか?



全員:とても楽しかったです!



アト:東京公演は、思っていたよりファンの皆さんとの距離が近くて、少しびっくりしました。でも、その近さがとてもいいなと思いました。あんなに近くで会える機会はあまりないと思うので、うれしかったです。



ユンギ:大阪では、パフォーマンスのたびに大きな声で応援してくださる方がたくさんいて、本当にありがたかったです。会場や地域によって雰囲気が違うのも面白いなと思いました。カイセイくんの友達も来てくれていましたね!



カイセイ:そうだね!



ユウヤ:僕はMCを担当していたのですが、本当にあっという間でした。みんなが楽しく話している中で、進行台本を見ながら区切らなければならない時は、少し申し訳ない気持ちにもなりました。でも、それだけ楽しい時間だったんだと思います。みんなの日本語もすごく上達しているし、カイセイくんの地元でもライブができたので、少しずつ夢が叶ってきていると感じています。本当に貴重な経験ができて、最高でした。



■NAZEの夢は続いていく



――お渡しイベントや、バレンタインイベントなどで、ファンの方と直接交流してみていかがでしたか?



カイセイ:放送を通して、ドラマに出演している実感は少しずつ湧いてきていましたが、ファンの方と直接お会いして、ドラマをきっかけに好きになってくださった方がいることを実感できて、本当にうれしかったです。思っていた以上にたくさんの方に見ていただけているんだと感じて、大きな励みになりました。



ドヒョク:ファンの皆さんに会えてうれしかったです。でも、それ以上にもっと成長した姿を見せたいと思いました。東京公演で衣装のリボンがほどけてしまった時、「かわいい」と言ってくれたことに救われました。ありがとうございます!



――まだ直接会えていないファンの方もいらっしゃいます。



キムゴン:ドラマはもうすぐ終わりますが、NAZEはここからがスタートです。これからも会える機会を作りたいですし、いろいろな魅力をお見せしたいと思いますので、よろしくお願いします!



――最後に視聴者の方へメッセージをお願いします。

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