【映画】
次期ジェームズ・ボンド候補としても注目の俳優ジェイコブ・エロルディ、映画『嵐が丘』特別映像解禁

映画『嵐が丘』(公開中)でヒースクリフを演じたジェイコブ・エロルディ


 マーゴット・ロビーが主演・プロデュースを務め、エメラルド・フェネルが監督・脚本を手掛けた映画『嵐が丘』(公開中)で注目を集めているのが、マーゴット・ロビー演じるキャサリンの相手役ヒースクリフを演じたジェイコブ・エロルディだ。



【動画】ジェイコブ・エロルディ撮影日記映像



 劇中ではキャサリンへの激しい愛と歪んだ感情をぶつける役柄を全身全霊で演じ、その圧倒的な存在感で世界中を“メロつかせている。日本でもSNSで、「ジェイコブ・エロルディのビジュアルがあり得ないほどメロい」「歪んだ愛とセクシーさがすごい」「目も汗も佇まいも全部セクシー」などと話題になっている。



 そんなジェイコブにフィーチャーした特別映像が公開された。本作の過酷な撮影現場で、彼は「夢のような時間を胸に刻むために」、自らカメラを手に取り舞台裏を記録していたという。シャッターを切ることで、「マーゴット・ロビーとエメラルド(・フェネル監督)といたことを実感できた」と撮影の日々を振り返る。



 ほかにも、広大で美しい“嵐が丘”の断崖で、激しい恋に落ちるキャサリン役のマーゴットにカメラを向ける姿や、楽しそうに笑い合う二人の貴重な舞台裏を収録。劇中のワイルドな長髪と髭のヒースクリフ姿と、インタビューで見せる知的な短髪姿のギャップも見どころのひとつだ。



 ジェイコブは、映画『キスから始まるものがたり』やドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』で爆発的な人気を獲得。ギレルモ・デル・トロ監督の『フランケンシュタイン』(2025年)では怪物役を演じ、「第98回アカデミー賞」助演男優賞にノミネートされるなど、俳優としての評価を大きく高めている。さらに、世界的人気シリーズ「007」の次期ジェームズ・ボンド役の最有力候補とも報じられ、これ以上ない熱い注目を浴びている。



 自身の監督作『Saltburn』(2023年)でもジェイコブを起用し、本作で再タッグを組んだエメラルド・フェネル監督は、ヒースクリフ役には彼しかいないと太鼓判を押す。 「ヒースクリフは、防衛的で、怒りに満ち、残酷で危険――それでもなお、文学史上もっとも胸を打つ人物のひとりでもある。これらすべての要素を一つに束ねるのは容易なことではありませんし、キャサリンと同じく、『愛しがたい存在を愛せる存在にしてくれる』俳優が必要でした。その点で、ジェイコブはまさに並外れた存在です。彼なら、ヒースクリフの優しさや深い感情、孤独を、その数え切れない欠点と同時に表現できると確信していました」と、その才能に全幅の信頼を寄せている。



 本作で主演だけでなくプロデューサーも務めたマーゴットは、「フェネル監督は、最初からジェイコブを思い浮かべながらヒースクリフを書いていました。彼女が10代の頃に読んだ本の表紙に描かれていたヒースクリフの挿絵に、ジェイコブがそっくりだったからだそうで、それが私はとても好きなんです」と、運命的な裏話を披露。さらに「ジェイコブがヒースクリフを演じるのは、とてもふさわしいことだと感じます。彼は、私たちの世代を代表する偉大な俳優の一人になる存在だと思いますし、すでにそれを証明し始めていますから」と称賛している。



 ジェイコブ自身も「フェネル監督と組む以上、私たちの意識の中にある“おなじみのヒースクリフ”ではなく、彼女の視点を通して再解釈されたヒースクリフになることは分かっていました。彼女はこのキャラクターと物語を徹底的に理解していて、その解釈に強く惹かれました。私は彼女をひとりのアーティストとして、特に監督として深く信頼していますし、どんな形であれ、彼女の映画的世界の一部になりたいと思ったのです」と語り、監督への深い敬意を明かしていた。



 早くも世界を虜にしているジェイコブ・エロルディ版ヒースクリフ。彼の新たな代表作、そして伝説の始まりをリアルタイムで目撃できるのは今だけだ。



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