【映画】
黒川想矢&堀越麗禾、公開アフレコで渾身の演技 沸く報道陣に山里亮太はボヤく「俺が関わっていないシーン」

劇場アニメ『ARCO/アルコ』公開アフレコに参加した(左から)山里亮太、堀越麗禾、黒川想矢 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の黒川想矢、堀越麗禾、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、都内で行われた劇場アニメ『ARCO/アルコ』(4月24日全国公開)吹替版キャスト公開アフレコに出席した。



【写真】多才すぎる!公開アフレコで惹きつけた黒川想矢、堀越麗禾、山里亮太



 本作は、ナタリー・ポートマンが製作総指揮を務め、CHANEL協賛、NEON配給で、世界各国の映画祭で絶賛を浴びてきたSF冒険ファンタジー。



 物語の舞台は、気候変動が進んだ2075年。10歳の少女イリスは、ある日、虹色に輝く謎の物体が空から落ちてくるのを目撃する。それは、虹色の飛行スーツをまとい、タイムトラベル能力を持つ、遠い未来から不時着した少年アルコだった。未来へ帰る手がかりを探すアルコと、現実に縛られて生きてきたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら、“未来への帰還=虹の道”を探す旅に出る。しかし、謎の三つ子から追撃され…というストーリー。



未来からやってきた少年アルコ役を黒川、2075年の地球で暮らす少女イリス役を堀越、アルコを追うおかっぱ頭の3兄弟のドゥギー役を山里が務める。



 この日は、ドゥギーがアルコを探すシーン、アルコとイリスが語り合うのをドゥギーが盗み聞きするシーン、その場を去ろうとするアルコとともに行きたいとイリスがすがる切迫したシーンが披露された。セリフを飛ばしてしまったと山里が明かし和ませたり、黒川と堀越2人のシーンでは息を呑むほどの渾身の演技を見せたりと、多くの報道陣を前に堂々たる公開アフレコだった。



 アフレコ後に、黒川は「ただでさえ人が多くて、緊張しているのに、アフレコでもっと緊張して…ちょっと時間が経ってから役を演じることがあまりないので、すごい貴重な経験でした」と苦笑い。堀越も「暑くなりました。すごい緊張しました」と語った。



 山里は「完璧でしたね、我ながら」とし、記者の反応を見て「…なにか違和感でも?」と笑いを誘った。黒川と堀越と一緒に収録することはなかったといい、「主人公の2人がこんなにすばらしいなんて。逆で良かった。この状態を知っていたら、プレッシャーで録れなかったです」と驚きの表情を見せ、「このやりにくい環境の中でこのパーフェクトぶり。すごいものを見た」とうなると、黒川は「やったね。やったー!」と堀越と笑い合った。



 さらに山里は「聞いててわかりましたもんね。みんなが一番テンションが上がっていたのが俺が関わっていないシーン」と自虐し、笑いを起こしていた。

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