
【アニメ】
『コロコロ』漫画家、東日本大震災の当日は何してた? 漫画で報告「小学館に向かう地下鉄の中にいた」
ギャグ漫画『でんぢゃらすじーさん』などで知られる漫画家・曽山一寿が11日、自身のXを更新し、2011年3月11日に起きた東日本大震災の当日、自身の行動を漫画で伝えた。
【画像】行動を反省…『コロコロ』漫画家が描いた大震災当日の漫画
漫画では「その日、僕は小学館に向かう地下鉄の中にいた」と切り出すと、巣鴨駅辺りで大きな揺れにあい、電車を降りて近くの小学校に避難する指示に従ったという。
しかし、漫画の打ち合わせの仕事があることから「何も事情がわかっていない僕は避難の列から抜け出し、交通機関は完全にマヒしていたので2時間かけて徒歩で小学館に向かった」と伝えた。
小学館に到着すると編集部は混乱しており、打ち合わせどころではないと感じたという。そこには自身と同じように打ち合わせができなかった漫画家仲間がおり、「こうして僕らは今、日本が大変なことになってるとも知らずに」と会社地下の飲食店へ向かったと報告した。
飲食店から帰ろうとすると小学館の入口で簡易的な寝袋が配られたが、自身は帰宅を選択。徒歩3時間かけて帰宅すると、そこで初めて日本が大震災の被害にあったことを知ったとという。理由としては「この日は震災の影響で携帯などはほとんど繋がらなかった」とし、情報を得る手段が少なかったとしている。
何も知らず飲食店で漫画家仲間たちと盛り上がっていた自分の行動に「ぶん殴ってやりたい」と後悔。震災後は落ち込んだまま漫画を描いていたそうで「僕は今、漫画なんか描いている場合なのか?漫画を完成させたとして、ちゃんとコロコロコミックは発売するのか!?」と葛藤があったと告白した。











