【アニメ】
『ジャンケットバンク』アニメ化で10月放送 メインキャストに斉藤壮馬、安田陸矢 制作はCUE

テレビアニメ『ジャンケットバンク』ティザービジュアル(C)田中一行/集英社・「ジャンケットバンク」製作委員会


 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中の漫画『ジャンケットバンク』がテレビアニメ化され、10月から放送されることが発表された。あわせて、ビジュアルとキャスト&スタッフ情報が公開。真経津晨役を斉藤壮馬、御手洗暉役を安田陸矢が務め、アニメーション制作はCUEが手掛ける。



【画像】作画いい!『ジャンケットバンク』真経津晨の全身ビジュアル



 本作は、田中一行氏による漫画。その国で最も金にうるさい人間が集まる場所、銀行。徹底的に管理された圧倒的な大金を前に、誰かがこう考えた。銀行は――最高の「賭場」になり得る。新人銀行員・御手洗は、突然聞き慣れない部署――特別業務部へ異動を命じられる。新たな上司に導かれて足を踏み入れたのは、銀行が運営する賭博場。



 その異様な光景の中にあってなお、圧倒的な異彩を放つギャンブラー・真経津。真経津に魅入られた御手洗は、退屈に腐り果てた日常を捨て、命を削る情熱の世界へ飛び込んでいく。熱狂、絶望、悦楽、破滅、憧憬――ここには全てが詰まっている。銀行員×ギャンブラー、新時代のギャンブルバトル開幕する。



 公開されたビジュアルは、カジノテーブルに頬杖をつき、薄い笑みを浮かべた真経津が描かれたデザイン。テーブルには札束と無造作に置かれた大量のチップが並び、心惑わすギャンブルの誘惑と踏み込んではいけない怪しげな雰囲気が共存している。



■スタッフ情報

原作:田中一行(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)

監督:岸誠二

シリーズ構成:深見真

キャラクターデザイン:筱雅律

音楽:岩崎琢(※崎=たつさき、琢=旧字)

アニメーション制作:CUE



■斉藤壮馬コメント



――本作の魅力を教えてください。



斉藤:常識や倫理にとらわれない超絶頭脳を持つキャラクターたちの騙しあい、ばかしあいがたまらなく魅力的ですよね。ほんの一手の読み違えで局面がひっくり返り、ページをめくるまで何が起こるかわからない…これほど刺激的な読書体験はそうそうできるものではないと思います。どの人物も魅力的ですが、ぼくは村雨さんがとりわけ好きです。でも獅子神さんもかわいいし、宇佐美さんも色気があるし、みんな好きです。



――真経津晨の印象を教えてください。



斉藤:もともといち読者として原作を拝読していたのですが、真経津が一番謎めいていて、声のイメージも浮かびませんでした。それくらい掴みどころがなく、そして底知れない混沌を内包している人物だと思います。「鏡の中に君を助ける答えはない」…こんなに格好いいセリフ、声優たるもの一度は言ってみたいに決まっています。そんな彼の深淵を覗き、覗かれながら、全力で収録に臨む所存です。



――原作読者の方々へむけてコメントをお願いします。



斉藤:改めまして、真経津晨の声を担当いたします、斉藤壮馬と申します。まだ収録は始まっておりませんが、原作読者としても役者としても、楽しみで仕方がありません。アニメで描かれるジャンケットバンクの世界を、ぜひご堪能くださいませ。



■安田陸矢コメント



――本作の魅力を教えてください。



安田:とてつもない完成度のゲーム、文字通り全てをかけて愉しむギャンブラー達、そして迎える毎回決して予想できない結末がこの作品の魅力だと感じています。どれだけ思考を巡らせても、全てを疑ってかかっても必ず裏切られます。悔しさすら感じさせてくれないギャンブラーとの距離に心地よさを覚えるほどです。田中先生の頭の中を覗いてみたいです…。



――御手洗暉の印象を教えてください。



安田:読み始めと現在で1番印象が変わったキャラクターです。真面目で純粋な銀行員として我々と同じ目線で物語を進めてくれるのかと思いきや、いつのまにか全然違う道に歩いて行ってしまった感じがします。ただ真経津のギャンブルを観ているとその気持ちもよくわかるんです。真経津の最期が気になる御手洗と同じように、彼がどこに行き着き何を目にするのか、僕自身とても気になります。



――原作読者の方々へむけてコメントをお願いします。



安田:改めまして御手洗暉の声を担当いたします、安田陸矢です。この作品を初めて読んだ時、あらゆる点で人を強烈に惹きつける魔力のある作品だなと感じました。読者としての歴はまだまだ浅いかもしれませんが、暉への深さでは誰にも負けないよう全力で向き合います。ぜひアニメも楽しみにお待ちください。



■原作・田中一行氏コメント

賭け事の達人であるギャンブラー達が争う賭場を、金のプロフェッショナルである銀行員達が管理する。「ジャンケットバンク」は正気の線を何歩も踏み出してしまった人間たちによる、心理戦ゲーム漫画です。売りはその高度な頭脳戦、のはずなのですが、届くファンレターの5割以上に「ルールは分かってませんが面白いです」と書いていただいているため、ギャンブル、ゲーム、心理戦といったものが苦手な方でも、現れ続ける異様な人物達のやり取りを眺めるだけで非日常の高揚感を得られることと思います。



言ってはいけないことを語り続ける人間達、全否定しきれない信念を持つ異常者達、敵を全否定し続け合う皮肉の応酬、常軌を逸したシステムによって運営される銀行、そして思考を引っ掛けられる「驚き」の快感。そんなものに少しでも心が惹かれるのならば、あなたも賭場の立派なVIP客になり得ます。アニメとして動き出す「ジャンケットバンク」の世界を、ぜひ一度覗いてみてください。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"