
【エンタメ総合】
存在感ある新居、“あえて”階段だらけに→オンとオフのメリハリ実現【住人十色】
俳優の駿河太郎、三船美佳がMCを務める、MBSテレビ『住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~』(後5:00 ※関西ローカル)のあす14日放送回には「オンオフの切り替えは階段!?リモートワーク夫婦の段々の家」が登場する。
【住人十色】1階から最上階まで複雑に入り組んだ4つの階段
舞台は、福岡県福岡市。住人(アルジ)は、1歳の子どもがいる3人家族。5年前に東京からUターン移住し、昨年妻の地元に新居を構えた。住宅街で存在感を放つ家は、箱を段々に重ねたようななんとも不思議な形をしている。
玄関を入るといきなり階段があり、2階へ上がるとさらに2つ目、3つ目の階段が。1階から最上階まで、なぜか4つもの階段が複雑に入り組んでいる。
コロナ禍で仕事がリモートワークになった夫妻。それを機に、夫婦共に東京の会社を辞めることなく、妻の地元・福岡へ移住することを決意。移住後は夫婦それぞれの仕事部屋がある賃貸マンションでリモートワーク生活をスタートした。ところが、本来安らぎを求めるはずの自宅が、オンとオフの切り替えがない息の詰まった場所となってしまう。
これを解消すべくたどり着いたのが、階段だらけの段々の家。1階の生活スペースから2階、3階に設けた仕事部屋までをあえて階段だらけにすることで出勤時間の代わりにし、気持ちの切り替えができるようにしたのだった。
さらにオンとオフを切り替えるために欠かせなかったのが、箱を重ねたような家の形。それぞれの箱に異なる空間を設けることで、ワークスペースと生活空間がしっかりと区切られ、オンとオフにメリハリをつけることができる。
1階は生活空間。約20帖のリビングダイニングキッチンは明るい光であふれている。その秘密が、階段を貫く吹き抜け。仕事のスイッチを入れるために作った4つの階段が、家全体の光の通り道にもなっている。
オフを楽しむリビングダイニングから一番離れた最上階が夫の仕事部屋。その間に寝室と、妻の書斎兼仕事部屋を設けた。夫の仕事部屋は箱をせり出した形にしたことで、隣家との視線が気にならならず、抜群の眺望を手に入れることもできた。
たくさんの箱があるおかげで実現したのが、リモートワークの息抜きにぴったりなテラス。庭へと続く外階段もあり、リモートワークの合間の短い昼休みは庭でのランチが最高の息抜きなのだそう。











