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SUPER EIGHT・丸山隆平、自身にとっての“オアシス”はメンバー 安田章大の舞台をこっそり鑑賞
SUPER EIGHTの丸山隆平が主演を務める舞台『oasis』がきょう14日、東京・サンシャイン劇場で開幕。これに先駆け同日、丸山が囲み取材に登壇。自身にとっての“オアシス”について語った。
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同作品は社会に馴染めないまま30歳を目前に出所してきた青年と、脳性麻痺を患い体の不自由な女性の、社会から孤立し誰からも理解されなかった2人が徐々に惹かれ合い、周囲に気付かれないまま愛を育んでいく姿を力強く描いている。丸山が演じる主人公・ジョンドゥは、家族にも疎まれた前科三犯の青年。
囲み取材では作品名にちなみ、オアシスだと感じる存在についての話題に。丸山は「月並みですけど」と控えめに口を開き、SUPER EIGHTのメンバーが自身にとってのオアシスだと語った。
「ここ(舞台)でも家族ができて、でも舞台を一緒に作る仲間って儚くも終わりが来るじゃないですか。でも終わって帰った時にメンバーの顔を見た時は安心する」と心の支えになっていることを話し、「(今後の活動について模索していると)メンバーそれぞれがプロフェッショナルで、すげぇ奴らが俺の仲間で家族なんだと思ったらうれしいし」とメンバー愛を語った。
また、舞台初日を迎え、現在舞台公演中のメンバー・安田章大から「初日おめでとう。頑張ってきてね」と連絡がきたことを明かした。丸山は「毎回くれる」と満面の笑みを浮かべ、「長く一緒にやっていると腹立つこともあるし、でも憎めないなとか思ったりする時もあるけど、帰るところがあるというのは『続けてきてよかったな』と思います」と感慨深そうに語った。
さらに丸山は昨年、安田が出演した舞台のゲネプロをこっそり鑑賞したというエピソードも披露。「毎回誰にも言わずに行っています。お客さんのためにやっていて、(自身のことが)頭によぎることが“雑音”」ということが丸山の自論だという。続けて安田について「あいつ(安田)のやる舞台はいつもハード。『1回死にかけたんだよな』と思いながら、生命力の輝き、きらめきを感じてエネルギーをもらっています」と安田へのリスペクトを語った。
同作品は韓国の映画監督であるイ・チャンドンが指揮を執った『oasis』(2002年公開)を舞台化したもの。同年の韓国MBC映画賞や第59回ヴェネツィア国際映画祭などで賞を受賞するなど国内外で評価されている。
東京公演は30日まで同劇場で、大阪公演は4月4日から12日まで森ノ宮ピロティホールで、愛知公演は同月17日から19日まで東海市芸術劇場で上演される。
囲み取材にはほかに、脚本と演出を手掛けた山田佳奈氏、菅原小春が登壇した。











