【映画】
北川景子、20年前は“暗黒期”「就職活動をしたほうがいいのか悩んでいた」 当時の自分に「そのままでいいよ」

20年前は“暗黒期”と語った北川景子 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の北川景子(39)が18日、都内で行われた映画『未来』完成披露イベントに登壇した。20年前の自分を“暗黒期”だと明かしつつも、「そのままでいい」と過去の自分へメッセージを送った。



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 「20年後のわたし」からの手紙が物語を動かす本作にちなみ、「20年前の自分にどんな手紙を送りたいか」と問われた北川。「20歳くらいの時期は私の中では暗黒期で。オーディションを頑張っているけど、なかなか役をいただけない時期でした。『この仕事で食べていけるのか』とか、『就職活動をしたほうがいいのか』と一番悩んでいた時期だったので、『大丈夫だよ、そのままでいいよ』と書きたいですね」と過去の自分を安心させたいとほほ笑んだ。



 本作は、湊かなえ氏がデビュー10周年に発表し、集大成と評された渾身の傑作ミステリーを、『ラーゲリより愛を込めて』『護られなかった者たちへ』の瀬々敬久が映画化。



 複雑な家庭環境で育ちながら教師になる夢をかなえた真唯子(黒島結菜)と、彼女の教え子・章子(山崎七海/崎=たつさき)の二人を軸に展開する物語。ある日、章子の元に届いた一通の手紙――差出人は「20年後のわたし」。返信を書き続けることで孤独を支えてきた章子だが、母の恋人からの暴力、いじめ、そして驚くべき事実に追い詰められていく。絶望の果てに章子が導き出す“禁断の計画”。真唯子は、社会の理不尽さに押しつぶされそうになりながらも、必死に彼女を救おうとする。



 完成披露イベントには、黒島、山崎、坂東龍汰、近藤華、松坂桃李、瀬々敬久監督、湊かなえ氏も登場した。



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