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平成ノブシコブシ・吉村崇、番組で母を大捜索も「死亡」を覚悟→“再会”は一本の電話 最後に交わした潔すぎる一言

吉村崇 (C)ORICON NewS inc.


 お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(45)が、テレビ朝日系バラエティー『アメトーーク!』(毎週木曜 後11:15)のTVerオリジナル企画「ひとり親で育った芸人」に出演。6歳で離れ離れになった実母との数奇な再会、そして「最後」となった電話のやり取りを明かした。



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 吉村は「6歳で両親が離婚」した父子家庭育ちであることを明かした。父、祖父母、そして従兄弟2人とともに過ごした家庭環境の裏には、壮絶な別離のドラマがあった。



 北海道で喫茶店を営んでいた母が、常連客に略奪される形で家を出たという。当時、父は不倫相手のもとへ乗り込んだが、吉村は「ボッコボコにされて帰ってきた」と、父の不器用ながらも必死だった姿を、ユーモアを交えて回想する。



 母との関係は、19歳の時に連絡を取ったのを最後に音信不通の状態が続いていた。だが、かつて番組の企画で母を捜索した際、探偵や弁護士を動員しても足取りがつかめなかった。当時を振り返り、吉村は「(スタッフから)見つからなかったですと言われて、番組側が気を使って『亡くなっているんだろうな』と思ったんです」と明かす。



 その後、思いもよらない形で事態は動いた。母本人から突然の電話が入ったといい、電話に出ると「観たよ。テレビ」「ちょっとやりすぎたね」と、捜索の過程で自身の身元が特定されかねない状況に触れ、「私は別の家庭があるから。今回は許す。でもこれが最後ね」と、現在の生活を守るために“絶縁”のような言葉を送られたという。



 あまりにも潔く、突き放すような母の言葉に、吉村は「俺の母親だな、さすがだなと思った」と回想。「それが最後ですね」と語っていた。

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