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JR東日本、相次いだ輸送障害受け社長ら報酬返上の処分 20%返上を1ヶ月「当社グループへの信頼を著しく棄損いたしました」

JR東日本 (C)ORICON NewS inc.


 JR東日本は18日、今年に入って相次いだ輸送トラブルを受け、喜勢陽一社長の報酬を1ヶ月間、月額20%返上するなどの関係する取締役と役員4人の処分を発表し、改めて謝罪した。



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 JR東は1月16日に山手線・京浜東北線、同30日には常磐線、2月8日から9日にかけては宇都宮線で、それぞれ停電事故が発生。2月2日には京葉線八丁堀駅でエスカレーター火災が起き、これに伴って大きな輸送トラブルが発生した。



 同社は「お客さまに多大なるご迷惑やご不安をおかけし、当社グループへの信頼を著しく棄損いたしました。ここに改めてお詫び申し上げます」と謝罪。管理・監督責任を十分に果たせなかったことを厳粛に受け止めるとし、喜勢社長ら関係取締役と執行役員に対して給与返上などの処分を行った。



 喜勢社長は報酬月額20%返上1ヶ月、渡利千春副社長は報酬月額10%返上1か月とする。内田英志常務、加藤修常務はけん責とした。同社は「今回の人事措置を踏まえ、安全で安心してご利用いただける輸送サービスの実現に向けて、さらにグループ一体となって取り組んでまいります」としている。

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