
【映画】
坂東龍汰、ボクサーの役作りでぎっくり腰に 2年半前のけががいまだ治らず「左アッパーを練習しすぎて」
俳優の坂東龍汰(28)が18日、都内で行われた映画『未来』完成披露イベントに登壇。約2年半前の作品でぎっくり腰になってしまい、今も腰に不安があると明かした。
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「20年後のわたし」からの手紙が物語を動かす本作にちなみ、「20年後の自分にどんな手紙を送りたいか」と問われた坂東。「だいたい50歳ですよね…映画『春に散る』(2023)という作品でボクサー役をやらせていただいたんですけど、左アッパーを練習しすぎて“べきっ”っていって、ぎっくり腰になってしまって。今も腰が痛くて心配なんですけど、20年後は腰が大丈夫かなって聞きたい」と告白した。
「今から気を付けていれば、元気に歩けているんじゃないかなと願っています」と続けると、客席から「大丈夫だよ!」とエールが贈られ、坂東は「ありがとうございます!腰大事にします!」と笑顔で応えた。
本作は、湊かなえ氏がデビュー10周年に発表し、集大成と評された渾身の傑作ミステリーを、『ラーゲリより愛を込めて』『護られなかった者たちへ』の瀬々敬久が映画化。
複雑な家庭環境で育ちながら教師になる夢をかなえた真唯子(黒島結菜)と、彼女の教え子・章子(山崎七海/崎=たつさき)の二人を軸に展開する物語。ある日、章子の元に届いた一通の手紙――差出人は「20年後のわたし」。返信を書き続けることで孤独を支えてきた章子だが、母の恋人からの暴力、いじめ、そして驚くべき事実に追い詰められていく。絶望の果てに章子が導き出す“禁断の計画”。真唯子は、社会の理不尽さに押しつぶされそうになりながらも、必死に彼女を救おうとする。
完成披露イベントには、黒島、山崎、近藤華、松坂桃李、北川景子、瀬々敬久監督、湊かなえ氏も登場した。











