【アニメ】
『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』アニメ化で2027年1月放送 メインキャストに川島零士&菱川花菜、制作はJ.C.STAFF

テレビアニメ『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』ティザービジュアル(C)戸倉儚・アラカワシン/双葉社・ナキリベラ・StarryCube


 原作を戸倉儚氏、コミカライズをアラカワシン氏が手掛けている『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』がテレビアニメ化され、2027年1月に放送されることが発表された。中心キャラクターのヴィム=シュトラウス役を川島零士、ハイデマリー役を菱川花菜が務め、アニメーション制作をJ.C.STAFFが担当する。



【画像】自信がなさそうな表情…ヴィムのキャラクタービジュアル



 本作は、「がうがうモンスタープラス(WEB)」 「マンガがうがう(アプリ)」(双葉社)にて連載中で、累計350万部突破しているシリーズが原作。武器や装備など任意の対象に強化(バフ)をかけ、仲間を支える“裏方”の職業・付与術師。ヴィム=シュトラウスは付与術師としてパーティーでサポートと雑用を一手に引き受け、戦いの陰で仲間を支え続けてきた。



 だがある日、リーダーのプライドを傷つけたことで、パーティーから追放されてしまう。そんな行き場を失ったヴィムの前に、幼馴染で“ストーカー”のハイデマリーが。真の力を見出され、今度は最大手パーティーの一員に。雑用扱いされた付与術師が、やがて“自分の最強”に気付き、物語の歯車は大きく動き出していく…というストーリー。



 メインスタッフとして、監督を岡本英樹氏、シリーズ構成を吉岡たかを氏、キャラクターデザインを村上雄氏、音楽を林ゆうき氏、Luke Standridge氏、Asa Taylor氏、プロデュースをスターリーキューブが担当する。



 あわせて公開されたビジュアルは、ヴィムがマチェットと付与術で戦う戦闘時の一幕が描かれている。また、キャラクタービジュアルも公開。川島が演じるヴィムは、任意の対象を強化(バフ)することができる付与術師。異常なほど謙虚な性格だが、事務作業から迷宮内での索敵まであらゆる仕事をそつなくこなし、付与術について膨大な知識を持っているキャラクター。



 川島は、ヴィムというキャラクターについて「見た目は弱気でおどおどしていますが、実は脳内にスーパーコンピュータを積んでいるような“超精密な職人”だなと感じました。“付与術師”という職業がヴィムにかかると単なる魔法ではなく“身体機能の極限の最適化”になってしまうところが最高だなと思います。ヴィムの異質さと人間らしさを、彼の“独特な笑い方”で表現しているのでぜひ注目してみてください」とコメントを寄せた。



 菱川が演じるハイデマリーは、最大手パーティー「夜蜻蛉(ナキリベラ)」のメンバーにして、次期幹部候補。絶大な力を持つ希少職・賢者であり、あらゆる魔法を使いこなす。幼馴染であるヴィムのことを溺愛しており、多種多様な手段で彼のことをストーキングしているというキャラクター。



 菱川は「いろんな表情を見せてくれる子です!ヴィムに気持ちをまっすぐ伝えるときや、ヴィムに見せられない、いろいろアウトな愛の表現をしているとき…。酔っ払った際や戦いのときに見せる顔など…、隣にいてくれるととびきり楽しい、感情豊かな女の子だなと思いました。そしてヴィムの全てを包み込んでくれる彼女を見て、私も彼女を包み込むような愛で演じたいと思います」と語った。



 さらに、原作の戸倉氏、漫画・アラカワシン氏、キャラクター原案・白井鋭利氏からもコメントが寄せられている。戸倉氏は「すでにたくさんの方々から望外のご愛顧をいただいているのに、まだこの次すらあるのかと恐縮するばかりです。本当に幸せな作品だと思います。本アニメ化につきましても、これから順次発表があるかと思いますが、映像も音楽も声優さんも、信じられないくらい豪華な座組になっています。確かな技量と才能、作品への愛にあふれたすばらしい方々です。ぜひ、大いに期待して、続報をお待ちいただければ幸いです」と期待をにじませた。



■川島零士コメント



――本作の魅力を教えて下さい。

単なる「追放モノ」では終わらない、緻密な「心の再構築」を深く掘り下げていくところが個人的に本作の大きな魅力です!理不尽な環境で自信を奪われていたヴィムが、新しい仲間との出会いを通じて、自分の価値を再定義していくプロセスが非常に丁寧に描かれていて大好きです!



――ヴィム=シュトラウスの印象を教えてください。

見た目は弱気でおどおどしていますが、実は脳内にスーパーコンピュータを積んでいるような「超精密な職人」だなと感じました。「付与術師」という職業がヴィムにかかると単なる魔法ではなく「身体機能の極限の最適化」になってしまうところが最高だなと思います。ヴィムの異質さと人間らしさを、彼の「独特な笑い方」で表現しているのでぜひ注目してみてください。



――原作読者の方々へむけてコメントをお願いします。

ヴィムが自分の「最強」を認め、そしてその先の本当の居場所を見つけるまでの旅路を、一音一音大切に演じさせていただきます。緻密に組み上げられた物語をぜひアニメでも体感してみてください!



■菱川花菜コメント



――本作の魅力を教えて下さい。

今まで自身の持ってる能力とそぐわない扱いを受けてきたため、自分を過小評価してしまうヴィム、そしてその力をちゃんと評価してくれる夜蜻蛉(ナキリベラ)。その2組の認識のすれ違いが面白いです(笑)。どんどんヴィムの周りに人が集まってきて、新たな人生を踏み出して行く姿を見ると「よかったね…!泣」と親心のような気持ちで読んでしまいます!



――ハイデマリーの印象を教えてください。

いろんな表情を見せてくれる子です!ヴィムに気持ちをまっすぐ伝えるときや、ヴィムに見せられない、いろいろアウトな愛の表現をしているとき…。酔っ払った際や戦いのときに見せる顔など…、隣にいてくれるととびきり楽しい、感情豊かな女の子だなと思いました。そしてヴィムの全てを包み込んでくれる彼女を見て、私も彼女を包み込むような愛で演じたいと思います。



――原作読者の方々へむけてコメントをお願いします。

オーディションのときに原作を読ませていただいたのですが、どんどん読み進めてしまい、可愛いだけじゃないハイデマリーちゃんを見て「やりたいなぁ…」と強く思いました。アニメでハイデマリー役を任せていただいて本当にうれしいです!原作で描かれる、ハイデマリーの魅力をしっかりと表現できたらなと思います!色が付き、動き、物語を紡いでいく彼らをぜひ、見守っていてください!



■原作・戸倉儚氏コメント

原作の戸倉です。この度、晴れてアニメ化の発表と相成りました。すでにたくさんの方々から望外のご愛顧をいただいているのに、まだこの次すらあるのかと恐縮するばかりです。本当に幸せな作品だと思います。この場をお借りして、漫画のアラカワ先生、イラストの白井先生、双葉社の皆様、本作の出版・流通に関わってくださっているすべての皆様、そして、読者の皆々様に心より御礼申し上げます。本アニメ化につきましても、これから順次発表があるかと思いますが、映像も音楽も声優さんも、信じられないくらい豪華な座組になっています。確かな技量と才能、作品への愛にあふれたすばらしい方々です。ぜひ、大いに期待して、続報をお待ちいただければ幸いです。



■漫画・アラカワシン氏コメント

やっと言えます。アニメ化です。連載を始めて約4年半。早い段階で話は上がっていましたが、とうとう発表まで来ました。これで親戚、友人からの「アニメ化は?」という質問に対して誤魔化さずに済みます。「夢なのか?」と思うくらいのまだ言えないことが控えてます。ワクワクドキドキです。これもそれも全部応援してくださっている読者様のおかげです!感謝感謝です!!



■キャラクター原案・白井鋭利氏

アニメ化決定、誠におめでとうございます!キャラクターを考案させていただいた者として、作品が新たな形で広がっていくことを大変うれしく思います。多くの方に愛される作品になることを心より願っております!制作に携わるすべての方々への敬意と、応援し続けてくださった読者の皆さまへの感謝を込めて。



■監督・岡本英樹氏

原作は多方向に広がっていく奥の深い世界観が魅力で、読んでるだけで楽しくなるのですが、ことアニメーション表現に落とし込むのはその可能性をひとつに集約する作業なので、緊張しつつも楽しんでライターの吉岡さんやデザイナーの皆さんと協力して進めています。オリジナルの創り上げられてきた熱量に負けないフィルムをお届けできる様に頑張りますので、放送当日まで楽しみにお待ちいただければと思います。



■シリーズ構成・吉岡たかを氏

本作のアニメ化にあたっては、コミカライズ版のすばらしい基本構成をベースにしつつ、原作小説の要素も取り入れて物語をさらに膨らませるよう心掛けました。自己評価が低すぎる一方で、禁忌である付与術を操るヴィムの危うくも底知れぬ一面や、彼を取り巻く「夜蜻蛉」の仲間たちとの掛け合いを岡本監督とともに映像として丁寧に描いています。ぜひご期待くだ

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