
【映画】
マーク・ハミルが“別人”に大変身 『劇場版スポンジ・ボブ』実写シーンの特殊メイクメイキング映像
映画『劇場版スポンジ・ボブ 呪われた海賊と大冒険だワワワワワ!』(4月1日公開)で、さまよえるオランダ人役の声優を務めるマーク・ハミルンが、実写シーンにも登場。特殊メイクで誰だかわからない姿に変身するメイキング映像が解禁された。
【動画】マーク・ハミルがさまよえるオランダ人に大変身!メイキング映像
『スポンジ・ボブ』は、1999年にアニメーターのステファン・ヒーレンバーグが生み出した人気キャラクター。海底の町ビキニタウンを舞台に、前向きでハイテンションな海綿スポンジ・ボブと個性豊かな仲間たちが繰り広げる騒動を描き、これまで180以上の国と地域で放送されるなど世界的な人気シリーズへと成長した。日本では2015年からNHK Eテレで放送されている。
一方、マーク・ハミルは、「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカー役で世界中の映画ファンから愛され続けるハリウッドのレジェンド俳優。アニメ『バットマン』のジョーカー役をはじめとする声優活動でも絶対的な地位を確立し、エミー賞や英国アカデミー賞を受賞するなど、40年以上にわたりエンターテインメント界の第一線で活躍し続けている。
そんなハミルが本作で演じるのは、永遠に海をさまよう呪いを受けた悪役“さまよえるオランダ人”(劇場版初登場)。シリーズ恒例(?)となっている実写パートにも登場するのだが、その姿は思わず「誰?」と目を疑うほどの変貌ぶりだ。
公開されたメイキング映像では、スポンジ・ボブ役のトム・ケニーが「2Dアニメのオランダ人にそっくりの姿になる!」と切り出し、特殊メイクアーティストのゲイジ・マンスターが、ヘアメイク担当との共同作業で、あごひげ、口ひげ、髪の毛を丁寧に取り付け、手や首まで全身を隙間なくペイントいく過程を解説。
ハミルのために特別に制作された本番用の精巧な付け鼻を接着剤で装着する様子も収められており、ハミルが「鼻をかもうと思ってたのに、もう遅いね」とおどけるユーモラスな一幕も確認できる。
この変身にかかった時間は約2時間半。別人に変身したマーク・ハミル。セットに入っても、誰も彼だと気づかなかったほどで、デレク・ドライモン監督も「完璧に変身して、おかしな役を見事に演じた」と大絶賛。
ハミル自身は、特殊メイク中の心境について「鏡を見て自分とは思えないから解放感があった」と語り、「邪悪な海賊を実に楽しく演じられたよ」と、悪役への手応えを語っている。
(C)2026 Paramount Pictures and Viacom International Inc. SpongeBob SquarePants is a trademark of Viacom International Inc.











