
【エンタメ総合】
お見送り芸人しんいち、感謝の言葉 モグライダー芝、さらば青春の光、みなみかわ、『R-1』審査員の5人へ
『Indeed R-1グランプリ2026』決勝(21日夜)を前に、カンテレ特番『お見送り芸人しんいちに、R-1への愛を問う30分』 が、きょう20日深夜1時25分~1時55分に放送される(関西ローカル)。
【場面カット多数】不穏…『お見送り芸人しんいちに、R-1への愛を問う30分』
『R-1グランプリ2022』王者・お見送り芸人しんいちに、「R-1を愛していれば答えられて当たり前」のクイズを出題。全問正解すれば、決勝の優勝賞金と同じ500万円を獲得できる。しかし、不正解だった場合は、100万円ずつ減額され、愛を偽った罪として“とある罰”が下される。クイズマスターは『R-1グランプリ2023』ファイナリストで、単独ライブ「弁論」が話題の弁護士芸人・こたけ正義感。
■お見送り芸人しんいち コメント全文
――この番組の企画についてどう思われましたか?
「性格悪いな」と思いましたし「何がしたいねん」と思いました。「何でこたけ正義感やねん」って、最後に思いました。ここが(『R-1グランプリ2024』王者の)街裏ぴんくさんなら、まだ我慢できるけど、進行がこたけ正義感っていうことが、めっちゃ腹立ちました。
――こたけ正義感の収録中の仕事ぶりを見て、どう思われましたか?
あの仕事を堂々とやれるあたり「頭おかしいな」と思いました。自分なら「いや、僕なんか優勝してませんので、申し訳ありません。もうそれはできません!」っていう顔で断るんですけど、堂々と胸を張って「ギルティー」って言っていて。全く恥ずかしがらないところが、やっぱ変な弁護士だなと思いました。
――ほめ言葉ですね。
はい。唯一無二の弁護士であり芸人です。なんかあった時、自分は(こたけ正義感に弁護を)頼みはしないですけどね(笑)。
――普段からさまざまな番組でドッキリを仕掛けられていて、今回の企画でも色々な仕掛けがありましたが、どうでしたか?
いつまでチャンピオンで、これをやらなあかんのかなっていう腹立たしさと辛さ。仕事内容が、2022年から変わってないんですよ。ずっとこれやってますわ。
朝、昼、夕方を中心に、クイズ番組、動物番組、家族番組とかに出たいんですけれども、今のところ一件もなくて。
――狙っている番組はありますか?
マジで欲しいのは、『よ~いドン!』の(MC)円広志さんのポジション。円さんの席が欲しいです。月曜日からずっと出ときたい。あとは円さんが、誰に「後は任せた」って言うのか、っていうところですね。
(『よ~いドン!』レギュラーの)月亭八光さんと一緒になる時、八光さんがボケとか、おもろいこと言っても一切笑わんようにしているんですよ。活躍してほしくないから。「ちょっとでもスべれ」と思って。八光さんは、円さんに近いかなと思っていますし。
八光さんは、同じ高校の先輩なんですけど、大阪の北陽高校(の卒業生)といえば、八光さんよりお見送り芸人しんいちになるようにしたいですね。
――今回クイズの難易度は、いかがでしたか?
いやもうね、意地悪。ムズイとかじゃなくて、最後の問題に関しては、もうただの意地悪。できるわけないやん!お笑いマニアでも解けへんのちゃうかな?っていう問題。あれは無理やわ。あれで答えられていたらどうしてたんやろ?「うそ、うそ!?」とかって言うんかな。(スタッフが)ザワザワするとこ見たかったなぁ。
――この番組は、お見送り芸人しんいちさんの『R-1』への愛を証明する番組ですが、愛を証明できましたか?
ぶっちゃけ、こんな質問をされたら「証明できなかったです」って多分言うと(自分で)思っていたんです。でも意外と「やっぱ愛あるんやなぁ」っていうのが見せられました。スタッフさんはおそらく「お見送り芸人しんいちって、ホンマ愛ないなっていうのを想定していたと思うんですけど、「愛、やっぱあったんや!」っていう。
――『R-1』優勝して以降、目まぐるしい活躍をされていますが、改めて優勝してから今までを振り返ってみて、いかがですか?
めちゃくちゃ失敗しましたし、スベりましたし、迷惑もかけました。やけど、周りに恵まれたラッキーボーイだなと、つくづく思いますね。自分はかなりのラッキーボーイ。
優勝した後に、手伝ってくれる人がいっぱいいました。モグライダーの芝大輔さん、さらば青春の光、みなみかわさんっていう、『R-1』とは全然違った場所。
『R-1』の先輩で言うと、マヂカルラブリー・野田クリスタルさんも陣内智則さんも、バカリズムさんも小籔千豊さんも、ハリウッドザコシショウさんも、僕に点数をつけてくれた5人の審査員の方々が、共演した番組でむちゃくちゃにしてくれたんですよ。5人の先輩が、それぞれ違ういじり方をしてくれたおかげで、違う一面を見せられたので、これだけで僕はラッキーボーイだなと思いますね。
陣内さんには「お前出て行け、帰れ」って言われたり、ザコシさんだったら、もうめちゃくちゃにされて、「何してんねん!」とか僕が言ったりとかね。小籔さんと一緒になった番組では、「こいつはほんまにクソです」とボロカス言ってくれるし。5人の審査員の方が、僕の(取り扱い)説明書を出してくれたのが、ありがたかったです。
――直近で「R-1に出てよかった」もしくは「R-1のおかげ」だと思った瞬間や出来事はありますか?
TBSの『水曜日のダウンタウン』という番組で、僕のR-1トロフィーを壊すっていうドッキリをやったり、他の放送局の番組でもR-1トロフィーを(持って)出させていただいたりしたんですけど、全国の視聴者に浸透するまでには、時間がかかるんですよ。直近の地方の営業でも「今日はトロフィー持ってないんですか?」っていういじられ方をするんですよ。それはやっぱり『R-1』で優勝して、トロフィーをもらえたからこそできることなので、ありがたかったですね。
「(優勝から)1年経ったらそれ以降は持ったらあかん」って、関西テレビさんから強くお叱りを受けたから、(今は)持ってないんですが、(R-1優勝翌年の)23年も、24年も、25年も持っているっていうイメージでみんな話してくれますね。
――他の方が同じことをやっていたら「お見送り芸人しんいちのパクリだ」って言われますもんね。
そうです、そうです!サッカーワールドカップでアルゼンチンが優勝した時に、(アルゼンチン代表選手の)メッシがどこの現場でもワールドカップトロフィーを持って写真を撮っていて「メッシはお見送り芸人しんいちのパクリだ」っていうポストが上がっていたんです。メッシよりも早いと思うと、こっちとしてもありがたいです。おかげでもうトロフィーの金の部分がめちゃくちゃハゲてきていて、今ほぼほぼ黒いですけどね。
――お見送り芸人しんいちさんにとって『R-1』はどういう存在ですか?
「助け舟」ですかね。仕事が全くない時に、決勝に行かせていただいて、人生変わりましたし、いまだにどの番組出ても『R-1』のことをいじってもらえます。困った時に『R-1グランプリ』のおかげでスベらずにいられるところが「助け舟」かなと思います。これがなかったら、ホンマに深い海の中にいるんでしょうね。
――最後に、番組の見どころと視聴者へのメッセージをお願いいたします。
とにかく、こたけ正義感が悪いです。皆さんで好感度を下げましょう。こたけ正義感の好感度が上がっているのはおかしいです。みんな目を覚ましてください。こたけ正義感の本性が見られます。ぜひ見てください。











