【映画】
唐沢寿明&所ジョージが語る“ウッディとバズの30年” 『トイ・ストーリー』日本公開記念特別映像

ディズニー&ピクサー『トイ・ストーリー』名シーンを振り返る(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.


 ディズニー&ピクサーの大ヒットシリーズ『トイ・ストーリー』が、日本公開から30周年を迎えた。これを記念し、シリーズを通して日本版声優を務めてきた唐沢寿明(ウッディ役)と所ジョージ(バズ・ライトイヤー役)が30年の歩みを振り返る特別映像が解禁された。



【動画】『トイ・ストーリー』日本公開30年特別映像



 1995年に全米公開された『トイ・ストーリー』は、世界初の長編フルCGアニメーションとして映画史を塗り替えた歴史的作品。日本では1996年3月23日に公開され、革新的な映像表現と世代を超えて共感を呼ぶストーリーで大ヒットを記録した。その後、『トイ・ストーリー2』(2000年)、『トイ・ストーリー3』(2010年)、『トイ・ストーリー4』(2019年)とシリーズは続き、公開のたびに世界的な社会現象を巻き起こしてきた。



 今回解禁された特別映像では、『トイ・ストーリー』で描かれたウッディとバズ・ライトイヤーの出会い、『トイ・ストーリー2』のおもちゃたちの大冒険、『トイ・ストーリー3』の成長したアンディとおもちゃたちの世界中が涙した別れのシーン、『トイ・ストーリー4』でのウッディの大きな決断など、シリーズファンの心に響くエモい名シーンから、最新作『トイ・ストーリー5』でも波乱を予感させる映像までシリーズの魅力がたっぶり詰まっている。



 映像内には、日本版声優としてウッディとバズを演じ続けてきた唐沢と所が、30年の歩みを語り合う対談映像も収録。すべての始まりとなる『トイ・ストーリー』公開当時を振り返り、所は「初めは、僕はこんなに長いシリーズになるとは思ってなかった」と語り、唐沢も「僕もこの一作だけだと思っていましたね」と告白。



 まだ立体的なCGアニメーションが一般的ではなかった当時について所は「30年前は立体的なアニメーションはなかった。こんな人間みたいに動くんだなと思った」と驚きを思い出しながら、『トイ・ストーリー』が切り開いた映像革命の大きさを改めて実感する様子を見せた。



 さらに30年という時の流れについて唐沢は、「『トイ・ストーリー』を見ていた子どもたちが今は親になって、自分の子どもに見せている」と感慨深そうに語り、所も「最初からこれは小さい子から大人、おじいちゃんおばあちゃんにまで向けて作っている作品。だから誰にでも感動を与えるんだと思う」と話している。



 続けて唐沢は「俳優をやっていても、ここまで多くの人の記憶に残る作品をやらせてもらえることはなかなかない」と語り、所も「子どもに“バズ・ライトイヤーだ”って言われるのはありがたい」と本作と共に歩んできた年月、そしてキャラクターへの思いを語っている。



 最後に7月に公開を控えた最新作『トイ・ストーリー5』について所は「これ見ない人はいないでしょ!」と断言。さらに唐沢は“おもちゃVSテクノロジー”と今の時代ならではのテーマに「現代にも通じるようなストーリーですよね。子どもだけじゃなくて大人にとっても。期待を裏切らないように頑張るので、懐かしいなと思いながら観てもらえたら相乗効果でより面白くなるんじゃないかな」と、最新作への期待をあおった。



 7年ぶりの最新作となる『トイ・ストーリー5』では、おもちゃたちに迫るかつてない脅威を前に、全世界待望のウッディ&バズの名コンビがカムバック。ボニーとともに暮らすおもちゃたちの前に、最新の電子タブレット“リリーパッド”が現れたことをきっかけに、おもちゃたちにかつてない脅威が迫る。おもちゃが大好きだったボニーは、今ではタブレットに夢中。そんなボニーを見て、おもちゃたちは自分たちの存在意義に不安を抱き始める。



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