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“めるる”生見愛瑠『情熱大陸』で明かす“現在地”「今後も3刀流を続けるのか?」
俳優・生見愛瑠(24)が、29日放送のMBS・TBS系『情熱大陸』(後11:20)に出演する。モデルとして注目を集め、“めるる”の愛称で親しまれてきた生見が、俳優として躍進する現在と、その内面に迫る内容となる。
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17歳でモデル活動を開始し、その天真爛漫なキャラクターでバラエティ番組でも人気を博した生見。近年はドラマや映画での活躍が顕著で、従来のイメージを覆すシリアスな演技が話題となっている。20歳で出演した映画では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、以降も話題作への出演が続いている。
取材は2024年4月にスタート。初対面の現場ではカメラにどこか怯えた様子を見せ、「私で面白いのかなって。本当に普通なので…」と語るなど、極度の人見知りな一面が明らかになる。外食はマネージャーと2人が基本で、共演者とも一定期間会わないと関係がリセットされてしまうという独特な距離感も語られる。
ドラマ撮影現場では意外な姿も見せた。クライマックス前にも関わらずスマートフォンでランチを選ぶなどリラックスした様子だったが、本番では3分半に及ぶ長ゼリフを涙とともに一発で成功させた。セリフ覚えについては「移動中に5分~10分あれば。夜ご飯に食べるインスタントラーメンをモチベに頑張りました」と笑顔で語る。
さらに新作映画の現場にも密着。音楽の才能を持つヒロイン役のため、1年半にわたりギターと歌を特訓してきたという。撮影終盤には「この数ヶ月で、自分を何%ぐらい見せてくれましたか?」という問いに「マイナスです…」と答えるなど、他人に心を開くことへの難しさも垣間見せる。
地元の親友に上京を伝えていなかった過去や、2年ぶりの再会で明かされた決意も描かれる。クランクアップ時に見せた涙には、孤独と向き合いながら歩んできた軌跡がにじむ。
「今後も3刀流を続けるのか?」という問いには、「わかりません。マジで何も考えてないんです」と語る生見。その言葉の真意と、曖昧な笑顔の奥にある覚悟に注目が集まる。
生見は、2002年愛知県生まれ。9歳の時、安室奈美恵に憧れてダンススクールへ。自分のダンス着がダサかったことに落ち込み、モデル雑誌のオーディションに応募する。「ニコ☆プチ」「Popteen」を経て、現在は「CanCam」専属モデル。21年「おしゃれの答えがわからない」でドラマ初出演にして主演。23年に初出演映画「モエカレはオレンジ色」で日本アカデミー賞 新人俳優賞。26年 映画「君が最後に遺した歌」でヒロイン。歌手役として楽曲を初リリース。大のビール好きで、自宅で砂肝とスルメをアテに飲むのが楽しみ。











