【音楽】
宮舘涼太、松倉海斗にロイヤルなウィンク伝授 ドラマ初共演でシンパシー感じる

オシドラサタデー『ターミネーターと恋しちゃったら』 (C)テレビ朝日


 9人組グループ・Snow Manの宮舘涼太が主演を務め、臼田あさ美がヒロインとして共演する、テレビ朝日系4月期オシドラサタデー『ターミネーターと恋しちゃったら』(毎週土曜後11:00)。今作では宮舘の後輩・松倉海斗(Travis Japan)が初共演。このほど宮舘と松倉が囲み取材に参加し、互いの印象や撮影の裏話を明かした。



【写真】先輩と共演!Travis Japan・松倉海斗



 宮舘の連続ドラマ初主演作品である今作は、“400年後の未来からやって来たイケメンアンドロイド”時沢エータ(宮舘)、アラフォー少女漫画編集者・神尾くるみ(臼田)によるラブコメディー。松倉は少女漫画編集部員・副島昂樹を演じる。調子者で明るい副島はエータにもフランクに接し、良き同僚として2人の恋を応援していくという関係性だ。



■ともに“ダンス”を武器としたグループに所属 芝居に活きることは?「通じるものはあるのかな」



――初共演とのことですが、これまでお二人はどのような交流がありましたか。



宮舘:ジュニア時代はもちろん、同じ舞台に立たせていただいたことも、ジュニアだけでのライブにも一緒に出演していました。個人的には松倉が(事務所に)入ってきたときも知っています。



松倉:Snow Man兄さんとTravis Japanの共演はありましたが、宮舘くんとガッツリ共演は初めて。新鮮でした。



――松倉さんの最初の印象は覚えていらっしゃいますか。



宮舘:とにかく小柄で…ダンスもやってた?



松倉:僕、事務所に入ってからです!



宮舘:でも踊れている印象がすごくありました。え、目黒(蓮)と一緒?



松倉:めめと同期です!



宮舘:ジャPAニーズHi!として、自分の名前のタオルをジュニアマンションで持っていた記憶がすごくあります。



松倉:すごい。そのときも知ってくださっているんだ…。



宮舘:で、そのとき名前を言うんだよね。ライブ中にカメラに向かって1人ずつ名前を言って入れ替わっていく様子を覚えています。



松倉:『SUMMARY』ですね。宮舘くんは大先輩で。ジュニアの頃は教育係的な…Snow Man兄さんが鏡の前で踊っているのを見て、踊ったりしていましたし、同じ舞台に立ったときとかアクロバットがすごいなと、良い意味でSnow Man兄さんがいると気が引き締まりました。でも裏では優しいといった印象でした。



――お二人はグループのなかでもダンスがフィーチャーされることがありますが、互いのダンスの印象はありますか。



宮舘:とにかくTravis Japanは練習時間をすごく設けていて、踊りがそろっている印象。自分たちの置かれている環境に満足せず、海外で自分たちで繰り広げてきた熱意、がむしゃら感をダンスを見て感じる。それをデビューしても今もなお続けることは相当な鍛錬が必要。



松倉:Snow Manさんは~…。



宮舘:さっきは“(Snow Man)兄さん”だったよね?(笑)



松倉:あ。じゃあ、Snow Man兄さんで!(笑)Snow Man兄さんは一糸乱れぬパフォーマンスも9人での迫力をとても感じるし、それこそ練習量が半端ないんだろうな、と。おのおの仕事があるなか、その合間を縫いながら9人であのパフォーマンスをするのはめちゃくちゃすごい。



――お芝居にダンスが生きることはありますか。



宮舘:僕は個人的にセリフをリズムで覚えるタイプなのですが、今回はアンドロイド役のため、一定のリズム感を意識して、感情を込めないリズム感でセリフを覚えていきました。ダンスや曲など身体で覚えたリズム感が活かされているのかな。



松倉:表現という部分でダンスも歌もお芝居も何かを伝えるというか、ダンスならそのパッションの緩急をつけてあえて抑えて伝えることもあるんですけど、それは芝居のときも、シーンごとでセリフの伝え方や表現の仕方が変わるのかな。ダンスと通じるものはあるのかな、と思います。



――共演してみて、俳優としてお互いに影響を受けた部分はありますか。



宮舘:松倉の目線のお芝居は、やろうとしてできるものではないなと思います。松倉は根がまじめだったり真剣に取り組むので、目がまっすぐできれいなんです。向き合っていると、その目がセリフごとに動くたびに表情だけではない奥底の感情が伝わり、こういう目のお芝居をするんだ…と思いました。



松倉:宮舘くんは、エータという役柄でコミカルさやアンドロイドの一定のトーンを振り切るのがとてもすばらしい。自然すぎるとアンドロイドっぽくなくなってしまうと思いますが、アンドロイドらしさが所作に表れているのは、すごく考えられて向き合って演じられているのかな。すごいなと思いました。



■松倉海斗、宮舘涼太の“食事”に興味津々「まさか、そう見られていたとは…(笑)」



――お互いの役に通じる部分はどこか感じましたか。



宮舘:普通に僕は松倉にぴったりだな、と思いました。しゃべり口調やリズム感。日常で松倉がしゃべっているように感じるくらい自然な印象でした。でも、相当考えているんだろうなと思いました。真剣に取り組んでいるんだな、と。



松倉:ありがとうございます。感情を出せないエータは難しい役だと思うんです。でも、徐々にグラデーションになっていく。宮舘くんが時沢エータになっている。このドラマはキュンキュンもするけど、コミカルなシーンも多くて、その表情だったりを宮舘くんがめちゃくちゃ考えていたり、現場でも「この方がいいかな?」と監督と話したりされていて、その姿勢を見てすごいなと尊敬でした。ロボットってどういうものなのか、CGとかアンテナとかも想像力がめちゃくちゃ大切で、それをどうコミカルに仕上げるか…。



宮舘:充電ね(笑)いいことなんだけど徐々に声が大きくなるね。



松倉:クセなんです(笑)



――やはりアンドロイド役は難しかったですか。



宮舘:想像でしかないからこそ、原作がないからこそ、自分で考えたものが時沢エータになるんじゃないかな。CGもすごくこだわって作ってくださっていますし、そのCGが出来上がるまでは、映像では一応見せてくれるんですけど、いざ自分に当てはまるとどうなるか、撮影ではわかっていない状況。スタッフさんとの信頼関係で成り立つ現場でした。自分とスタッフさんの意見を交わす会議が行われることもたくさんあって、僕だけでなく全員で作ったものが時沢エータになったのかな。



――エータは“人間らしさ”を得ていきますが、お互いに“人間らしさ”を感じる部分はありますか。



宮舘:松倉の人間らしさはみんなから愛されているところですね。得意な“TJ(ポーズ)!”をやると“ナイスTJ”と返してくれて、こっちは“センキュー!”と言わないといけないのですが…(笑)。現場でも要所要所でやる。カメラマンさんをはじめスタッフさんにも率先して話しかけにいく。場をつくっていく、場を明るくするところに人間力を感じます。



松倉:宮舘くんはがっつり共演する前からすごくスタイリッシュで…ロイヤルで、スマートで、華麗で、優美というイメージだったんです。現場に入ってみると、スタッフさんへの会話もあたたかくイメージ通りだった。宮舘くんの優しさや真摯さがあるからこそ、チームが出来上がったのかな。僕も居心地の良い環境で立たせていただいた。そんな空気をつくってくださる人間力を尊敬しています。



宮舘:あと、松倉は撮影中は一生懸命で、この事務所らしいというか。何事にも一生懸命打ち込む。いろんな作品に出演してきましたが、僕は事務所から1人で出演することが多かったので、同じ事務所での後輩と共演させてもらって「ああ、シンパシーを感じるな」と思いました。



松倉:あと、人間らしさでいうと、僕はシンプルに宮舘くんが普段どういう食事をするのかわからなくて…。



宮舘:え?(笑)



松倉:現場でお弁当が出るときも「宮舘くんは、これを選ぶんだ」と思って見ていました。



宮舘:そんなところを見ていたの?(笑)



松倉:もちろん見てますよ!楽屋でも話したじゃないですか?何頼んだの?って(笑)



宮舘:でも確かによく「フォークとナイフで食べるんでしょ」と言われます。



松倉:僕もそう思ってました!



宮舘:全然、お箸で食べます(笑)まさか、そう見られていたとは…(笑)



――共演シーン

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