【映画】
荒木飛羽主演、本格時代劇『炎かがよへ』本編映像解禁 人質から当主へ、そして24歳で散った蘆名盛隆描く

映画『炎かがよへ』(4月3日公開)場面写真(C)2026「炎かがよへ」製作委員会


 俳優の荒木飛羽が主演する映画『炎かがよへ(読み:ほむらかがよえ)』(4月3日公開)より、本編映像が解禁された。



【動画】蘆名盛隆を読み解く本編映像



 本作は、福島・会津を拠点に400年続いた蘆名家の第18代当主・蘆名盛隆(あしな・もりたか)の人生を、史実を基に描く本格時代劇。人質の身から当主へと成り上がり、織田信長にも一目置かれたとされる盛隆が、なぜ24年という短い生涯を閉じたのか、その実像に迫る。



 主人公・蘆名盛隆を荒木が演じるほか、共演には元之介、樋口日奈、ゆうたろう、吉田メタル、松大航也、杉江大志、翔、佳久創、加藤小夏、原嘉孝、戸塚祥太らが名を連ね、さらに時代劇の経験豊富な京本政樹(特別出演)、中村梅雀らも参加。監督・脚本は松田圭太が務める。



 解禁された映像では、盛隆の人生を大きく左右する人物たちとの関係性が描かれる。盛隆は、福島県会津地方を中心に鎌倉時代から400年続く戦国大名の蘆名氏に敗れた二階堂氏の嫡男であり、幼くして蘆名家に人質として身を置いていた。



 14歳になった盛隆は初陣で敵将、佐竹義重(元之介)と運命的な出会いを果たす。程なく蘆名家跡取りである蘆名盛興(杉江)が若くして病死し、当主・蘆名盛氏(佳久)は盛興の妻である彦姫(樋口)に婿を取らせて蘆名家の当主とすることとし、盛隆が蘆名氏18代当主として後を継ぐことになる。本格的に実権を掌握した盛隆はある日、美しい舞いを舞う大庭三左衛門(ゆうたろう)に出会い、目を奪われてしまう。



 映像には、妻・彦姫との決意を交わす場面や、同盟を結んだ佐竹義重と温泉へ出かけた穏やかなひととき、さらに山小屋で鴨汁を振る舞う盛隆と三左衛門の意味深な交流などが収められている。



 彦姫、佐竹義重、大庭三左衛門は、盛隆にどのような影響を与えて、どんな運命に導くのか。その短い生涯に刻まれた選択と葛藤が、どのように描かれるのか注目される。



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