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松本まりか、『るなしい』に“神の声”で出演「まさかの斜め上でした」【コメント全文】

『るなしい』に“神の声”で登場した松本まりか(C)「るなしい」製作委員会


 テレビ東京の連続ドラマ『るなしい』(毎週木曜 深0:30~)の第1話が2日、放送された。初回放送で、松本まりかが本作の“語り”を担当することがサプライズ解禁された。(以下、ネタバレを含みます)



【場面写真】第2話でも“神の声”!?うつむく原菜乃華



 本作は、「火神の子」として生きる女子高生・郷田るな(原菜乃華)が主人公。祖母と営む鍼灸院で自らの血を入れたモグサを用いて「自己実現」を販売する信者ビジネスを行っていた。その背景ゆえ、学校で孤立するるなにとって唯一の理解者は幼なじみのスバルだけだった。



 だがある日、いじめから救ってくれた学校の人気者・成瀬健章(窪塚愛流)に恋をしてしまう。“神の子”に恋は許されない。恋心を抑えることができなかったるなはケンショーに告白するが、あえなく失恋して体調を崩してしまう。気持ちを弄ばれたと感じたるなは、ケンショーを信者ビジネスに取り込み復讐すると決意。前代未聞の美しくも残酷な宗教純愛サスペンスとなっている。



 第1話では、その恋する過程が描かれた。松本は欲望や代償に翻弄されながらも懸命に生きるるなたちを見守る『人間を心酔させ、信仰させ、崇拝させ、支配する力を持つ超越した存在』として“神の声”を響かせた。第2話以降も、欲望や代償に翻弄されながらも懸命に生きる登場人物たちを、時に優しく時に残酷に導く声を響かせる。



■松本まりか コメント



テレ東さんにまた新たな挑戦をいただきました。

昨年は“夫の家庭を壊す主婦”、今年は“元科捜研の主婦”、そして次は“神の声”と。まさかの斜め上でした。

さらに今回は「夫の家庭を壊すまで」で、どんな厳しい環境でも諦めず芝居を演出を突き詰め続けてくれた戦友の上田監督です。

その姿勢は今作の脚本にも、でき上がった1話2話の素晴らしさにも(るな役の原菜乃華ちゃん、おばば役の根岸季衣さんはじめ皆さんのお芝居、映像、素晴らしかった!)、またそれは、今回の“神の声”の収録にも貫かれていて。4時間想定の収録は気付けば9時間。この「るなしい」の世界に夢中になって没入していたのだと思います。それこそ私にとっては神々しい時間だったと思います。

さて最後にひとつ。原作にはないこの“神の声”の正体は如何なるものか。

皆さんにはそんな考察も楽しんでいただけたらうれしいです。

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