【エンタメ総合】
『君たちはどう生きるか』×禅の世界を体感、「禅とジブリ」京都展開催決定

「禅とジブリ」京都展、10月3日から12月6日まで京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで開催 Title Written by Toshio Suzuki(C)Kanyada


 この秋、京都で。“おとなジブリ”――スタジオジブリ作品を通して「禅」に触れる展覧会「禅とジブリ」京都展が、10月3日から12月6日まで、京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで開催されることが決定した。



【画像】宮崎駿監督&鈴木敏夫氏の近影



 本展は、スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫氏と禅僧による対談をまとめた著書『禅とジブリ』を原点とし、スタジオジブリの作品を通して、“禅的なまなざし”に触れる新たな試み。



 ジブリ作品に通底する、善悪を二分しない多義性、答えを急がない余白、“分からないままに受け取る”姿勢は、禅が大切にする「分けない」「決めつけない」「ありのまま観る」という思想と深く響きあう。



 中心となるのは、宮崎駿(※崎=たつさき)監督の『君たちはどう生きるか』(2023年)。明確な答えを提示しない世界観で国内外に大きな反響を呼んだ同作の名シーンやセリフ、さらに鈴木プロデューサーによる書などを通して、ジブリ作品に息づく禅的な“ものの見方”を立体的に提示する。



 スタジオジブリ作品を新たな視点から味わう“おとな向け”の展覧会として、この秋、京都で注目を集めそうだ。

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