【エンタメ総合】
カンテレ谷元星奈アナ「兵動大樹の今昔さんぽ」のガチファンを明かす…「兵動さんが食べた席でそれを思い出しながら食べる」

谷元星奈アナと兵動大樹が対談(C)カンテレ


 カンテレ夕方の報道番組『newsランナー』(月~金 後4:50 ※関西ローカル)の金曜コーナー「兵動大樹の今昔さんぽ」が10周年を迎え、お笑い芸人・兵動大樹とカンテレ・谷元星奈アナが語り合った。



【写真】笑顔で微笑み合う…兵動大樹&谷元星奈アナ



 「兵動大樹の今昔さんぽ」は、2016年4月に『みんなのニュース ワンダー』内で「関西今昔ウォーカー」としてスタート。2017年3月に現在のタイトルとなり、金曜日の名物コーナーとして親しまれている。



 『newsランナー』で情報キャスターを務める谷元アナは、兵動について「私は新人の頃からお世話になっていて…。入社1年目から3年間ぐらい10分ほどの中継コーナーをやっていたんです」と語る。



 「私が中継コーナーで釣りに行ったとき、リハーサルではバンバン釣れて。“いけます!本番も任せてください!” と言っていたのに、本番では全然釣れなくて、兵動さんに助けを求めたんです」と回顧。すると、兵動から「星奈ちゃん、引きは強いの?」と、魚が食いつく “引き”の強さを尋ねられたという。谷元アナは「自分の運(“ヒキ”のこと)だと思って“私ですか!?ヒキ弱いです!” と答えたら、すごくツッコんでくださって」と笑う。



 「兵動大樹の今昔さんぽ」は、過去に撮影された写真の現在の街並みを、兵動が街を散策しながら探しだす同コーナー。兵動は「当初は街で話を聞くと“『よ〜いドン!』やろ”って言われてたんですよ。それがこの2年ぐらいは“今昔さんぽやろ”って言ってくれる声があって。街でだんだん認知されて、話もしてくれるようになって、めちゃくちゃ助かるよね」と喜ぶ。



 谷元アナは「住んだことある街やよく行く場所でも、“こんな歴史があったの?”と毎回すごく面白く拝見しています」と言う。「以前の放送でスコッチエッグを兵動さんが召し上がっていて、めちゃくちゃおいしそうだったんです。もうたまらなくなって、帰ってからスコッチエッグを作りました。兵動さんが食べたものを食べたくなる。その口になっちゃう」とも明かす。



 さらに、「冬に神戸・異人館のお店で、蒸した食パンのメニューを外で食べられていたんです。後日同じお店に行ったら売り切れていて…。悔しくて、その日の夜に自分で作って、でも満足できなくて、次の週にもう1回行って、寒いなか同じ席で食べました!やっぱりお店の方がおいしいし、兵動さんが食べた席でそれを思い出しながら食べるのが最高でした」と振り返った。



谷元アナは「いつも思ってるんですが、どうやったらあんな風に人の面白いところや、良いところを引き出せるんですか?」と質問。



 すると兵動は「近所のおっさんに1人はおりそうな顔やから、みんなしゃべってくれるんやないかな(笑)。でもやっぱり、通りすがりだとしても“どこ行かはるんですか?”って、その人に興味がわくというか、一人ひとりの人生を聞くのって面白いなと思って聞ける」と回答。「普通だったら絶対しゃべりかけないですよね。でも、しゃべりかけると“きょうちょっと病院に行っててん”、“え、どこ悪いの?” って、そういう話ができるっていうのが醍醐味(だいごみ)。その人その人の人生が一番面白いなって“今昔さんぽ” をして思う。それに対して真摯に向き合ってお話を聞かせてもらう、その人の人生をちょっと見せてもらうのが楽しいですね」と街ブラの魅力を語った。

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