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大阪ガス、家庭向け基本料金を値上げへ…10月以降の新規契約に対し 新料金プラン発表、従来との差額など公開
大阪ガスは9日、ガス料金の標準メニューである「一般料金」の新規申込受付を今年9月末で終了し、10月1日より基本料金を引き上げ、従量料金単価を引き下げた「一般料金S」を新設すると発表した。また、「GAS得プラン」の一部メニュー料金単価も改定する。
物価や労務費の上昇、労働力不足など経営環境の変化に加え、小売自由化に伴う需要構造の変化も踏まえ、産業用や業務用について料金見直しを段階的に進めてきたが、家庭向けについても料金体系を見直す。
【画像】「GAS得プラン」の料金改定・影響額など
「なお、現在『一般料金』でご契約中のお客さまおよび2026年9月30日までに『一般料金』をご契約いただいたお客さまは、2026年10月以降も従来の『一般料金』のご契約内容で継続してご利用いただけます」と案内した。
■新料金「一般料金S」について
(1)料金内容について
従来の標準メニュー「一般料金」より、基本料金を引き上げ、従量料金単価を引き下げた料金体系となる。
(2)従来の標準メニュー(一般料金)との比較
・標準家庭(※)の場合、月額35円の差となる。
一般料金の場合6298円→一般料金Sの場合6333円(+35円)
2026年5月検針分の原料費調整額および消費税額相当額を含む1ヶ月の料金
※家庭の平均的な月間使用量30立方メートル/月に基づき算出。実際は季節や使用状況により毎月変動
※標準家庭のガス使用量は2017年4月~2022年3月の5年間の平均月間使用量
(3)受付開始時期について
2026年10月1日以降、新規申込受付を開始。










