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50帖ワンルームの家、家族4人暮らしで個室は1室「キリンが住めそうな天井」【住人十色】

11日放送『住人十色』=銀色の塀に覆われた元月極駐車場に建てた家(C)MBS


 俳優の駿河太郎、三船美佳がMCを務める、MBSテレビ『住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~』(後5:00 ※関西ローカル)のきょう11日放送回には、「元月極駐車場に建てた家」が登場する。



【住人十色】「キリンが住めそうな天井」天井高6メートルのワンルーム



 舞台は、大阪府松原市。元月極駐車場に建てた家を紹介する。住人(アルジ)は雑貨のネットショップを経営する夫と、保育士の妻、2人の子どもの4人家族。5年前、夫の祖父から譲り受けた土地に新居を建てた。子どもたちが「外が銀色」「キリンが住めそうな天井」と表現する家は、確かに銀色の塀に覆われている。



 銀色の塀を開けると、屋根が付いた全天候型の大きな庭が現れる。庭の奥にあるのは、家族4人が暮らす居住空間。全面窓ガラス張りの家の中には、天井高6メートル、広さ50帖という驚きのワンルーム空間が広がっている。



 実はこの場所はもともと、屋根とシャッターが付いた月極駐車場。住人(アルジ)が家を建てることを決意したタイミングで、駐車場を営んでいた祖父から7台分のスペースがあるこの土地を譲ってもらえることになった。しかし、ガレージを撤去して更地にすると膨大な費用がかかることが判明。そこでガレージの骨組みだけを残し、庭に改修。ガレージに通じる通路だった場所に家を建てたのだった。



 庭も家の中も駐車場と同じサイズになっていて、それぞれが7つの空間に分かれている。

 一番左端のエリアはキッチン。家全体が見渡せるように配置し、作業中でも室内はもちろん、庭で遊ぶ子どもたちの様子も見られるようになっている。



 また、家全体はワンフロアだが、エリアごとに床の材質を変えることで7つのスペースに区切っている。キッチンの床材は汚れにも強い塩化ビニール。隣のダイニングは、適度なクッション性と断熱性を備えたパイン材を使用している。



 さらに、部屋は横のつながりだけでなく、目の前の庭とも連動している。ダイニングキッチンの目の前は、バーベキューを楽しむ庭。キッチンからの動線も最短なので、準備や片付けも楽にできる。



 3台目のスペースは玄関で、玄関アプローチとの一体感を出すため床はモルタルを採用した。4台目のエリアであるリビングの床は、耐久性と耐水性に優れた高級木材・チークを使用。前の庭のウッドデッキと統一感を持たせることで、リビングが倍の広さに感じられる。



 現在、家にある個室は2階の1室だけだが、将来は庭の一角に子ども部屋の増築も考えているという。これから家族の成長とともに、庭がどんなふうに変化していくのかも、アルジにとって楽しみになっている。

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