【アニメ】
映画『コナン』初日興収11億円突破で好発進 前作超えの爆速(フルスピード)大ヒットに会場驚き

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』公開記念舞台あいさつより (C)ORICON NewS inc.


 アニメ『名探偵コナン』の劇場版シリーズ第29弾『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が10日に公開され、公開1日目で観客動員数73.9万人、興収11.3億円を突破した。今日11日に都内で行われた公開記念舞台あいさつで東宝から発表された。シリーズの初日興収の最高記録を更新し、2作連続の初日興収10億円突破に「前作突破を見込める、記録的大ヒットスタートを切りました!」と説明した。



【動画】いきなり暴走!公開された映画『コナン』最新作のPV



 これまでの映画『コナン』シリーズの最高興収は『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(2024年公開)の興収158億円、初日興収の最高記録は『名探偵コナン 隻眼の残像』(2025年公開)の動員数69万人、興収10.5億円。今回の初日興収記録は前年対比107%と最高記録を更新し、大ヒットスタートとなった。



 なお、映画シリーズは3年連続で興収100億円突破&2年連続で観客動員数1000万人突破という、邦画初となる新記録を打ち立ており、今作も記録更新に期待が高まる。



 『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、神奈川県・横浜が舞台で、横浜のみなとみらい地区や箱根エリアをコナン君や萩原千速、神奈川県警の警部・横溝重悟ら神奈川県警が大活躍するストーリー。



 バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」を訪れていたコナン君たちの前に、突如として暴走する謎の「黒いバイク」が出現。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした「風の女神」萩原千速だった。



 その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」のお披露目が行われるが、一方、都内では「黒いバイク」(ルシファー)が再び暴走し…。風の女神(エンジェル) VS 黒き堕天使(ルシファー)の史上最速(リミットブレイク)バトルミステリーが描かれる。



 舞台あいさつには、高山みなみ(江戸川コナン役)、小山力也(毛利小五郎役)、沢城みゆき(萩原千速役)、大塚明夫(横溝重悟役)、三木眞一郎(萩原研二役)、横浜流星(大前一暁役)、畑芽育(舘沖みなと役)、蓮井隆弘監督が登壇した。



 興行収入が発表されると会場には「え~」とどよめきが。ゲスト声優の横浜流星はコナンくんの肩を叩き、労った。大塚明夫は「失速すると爆発するので失速しないまま最後まで行きたい!」と劇中にかけて、笑いを誘う。すでに複数回鑑賞している人も多く、高山みなみは「ちゃんと寝てる?お家帰ってる?」と心配しながら「毎年、思うんですけど、本当に着いてきてくれてありがとう。卒業しないでくれてありがとう。そして入学者がたくさんいてくれてありがとう。毎年、驚いてます。感謝しています」としみじみと語っていた。



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