
【アニメ】
沢城みゆき、放送開始直後の“クール”概念ない時代に衝撃 高山みなみが懐かしむ「ご飯時だった」
声優の高山みなみ、沢城みゆきが11日、都内で行われたアニメ『名探偵コナン』の劇場版シリーズ第29弾『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の公開記念舞台あいさつに登壇した。
【写真】畑芽育、横浜流星ら声優キャストが登場!『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』公開記念舞台あいさつの様子
高山は主人公の江戸川コナンを、沢城は神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員である萩原千速を担当している。長い歴史のある作品となった『名探偵コナン』。高山は「ここまで長く続くとは思ってなかった」としみじみ。「必ず何か時間が起きますし、最初のころは(放送時間が)ご飯時だったし。大丈夫かなと思っていた。奇跡のよう」と感謝した。沢城は「最初のレギュラーキープはどれぐらいだったんですか?」と放送期間について質問すると高山は「30年前の当時は、そういうキープの仕方じゃなかった」と懐かしむ。沢城は「そうじゃないんだ。『始まります』からエンドはわからないけど走るってこと!スゴい!」とクールの概念がない時代に驚きの声を上げた。高山は「どうなるかわからなったけど、スゴく面白いし、これはイケるでしょ、と。怖くならないように作画も努力してくれたりしていたから」と秘話を明かしていた。
本作は、きのう10日に公開され、公開1日目で観客動員数73.9万人、興行収入11.3億円を突破した。2作連続の初日興収10億円突破に「例年を超える大ヒットスタートとなりました」と説明していた。映画『コナン』シリーズの最高興収は『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』(2024年公開)の興収158億円、初日興収の最高記録は『名探偵コナン 隻眼の残像』(2025年公開)の動員数69万人、興収10.5億円。今回の初日興収記録は前年対比107%を記録し、大ヒットスタートとなった。映画シリーズは3年連続で興収100億円突破&2年連続で観客動員数1000万人突破という、邦画初となる新記録を打ち立ており、今作も記録更新に期待が高まる。
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、神奈川県・横浜が舞台で、横浜のみなとみらい地区や箱根エリアをコナン君や萩原千速、神奈川県警の警部・横溝重悟ら神奈川県警が大活躍するストーリー。バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」を訪れていたコナン君たちの前に、突如として暴走する謎の「黒いバイク」が出現。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした「風の女神」萩原千速だった。
その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」のお披露目が行われるが、一方、都内では「黒いバイク」(ルシファー)が再び暴走し…。風の女神(エンジェル) VS 黒き堕天使(ルシファー)の史上最速(リミットブレイク)バトルミステリーが描かれる。
舞台あいさつには、高山みなみ(江戸川コナン役)、小山力也(毛利小五郎役)、沢城みゆき(萩原千速役)、大塚明夫(横溝重悟役)、三木眞一郎(萩原研二役)、横浜流星(大前一暁役)、畑芽育(舘沖みなと役)、蓮井隆弘監督が登壇した。










