
【映画】
山時聡真、映画『90メートル』観た親友の涙に感激 取り出したのは「トイレットペーパー!」
俳優の山時聡真(20)、菅野美穂(48)、中川駿監督(38)が13日、都内で行われた映画『90メートル』公開御礼舞台あいさつに登壇した。
【写真】思いっきり!山時聡真の背中に気合いを注入する菅野美穂
自身の元に届いた本作の感想を語ることに。以前の舞台あいさつで「親友に観せたい」と山時は話していたが「仲の良い中学の友だちグループがあって、男子8人ぐらいで観に行きました」と報告。少し恥ずかしさもあったというが「来て」とお願いされて参加したそう。「上映中にチラチラ友だちを観ていたんですけど、普段は男友だちなので強がるじゃないですか。でも、すごい泣いていて。親友が何かを取り出したんです。ティッシュかタオルかと思ったらトイレットペーパーで!『トイレットペーパー持ってきたんだ!』とビックリしました(笑)。でも、普段は強がる仲なのに映画館で感情を出して泣いている姿に僕もぐっと来て。僕も感動しました」としみじみと口にした。
感動は直後から一転。「僕が調子に乗らないように、その後はそんなに褒められなかった(笑)『まぁいいんじゃない?』みたいな感じでした」と山時は笑顔。トイレットペーパーは使いまわしていたという。すると中川監督は「公式グッズにしたらいいんじゃないですか?1ロール90メートルにして」と当意即妙なプランを口にし、会場は拍手が起きていた。
本作は、釜山国際映画祭併設の国際共同製作企画マーケット「Asian Project Market 2024」で企画・脚本が高く評価され、ARRIアワードを受賞した注目作。山時&菅野がW主演を務め、難病を抱える母と、人生の岐路に立つ高校生の息子の揺るぎない愛を描く感動のヒューマンドラマとなっている。










