
【映画】
新作『ゴジラ-0.0』神木隆之介、浜辺美波の続投発表 あの死闘から2年後を描く… ファーストティザー映像解禁
日本が誇る「ゴジラ」の映画シリーズ最新作『ゴジラ-0.0』の山崎貴監督が、現地時間14日(日本時間15日)、米ラスベガスのシーザーズ・パレスで開催された「CinemaCon2026」に登壇。主演の神木隆之介と浜辺美波の続投をはじめ、『ゴジラ-0.0』の情報が世界に向けて初解禁された。邦画実写作品としては初めて、作品単位でプレゼンテーションの場が設けられ、異例の注目を集めた。
【動画】「CinemaCon2026」で上映されたファーストティザー映像
2025年11月3日の“ゴジラの日”に開催された「ゴジラ・フェス2025」でタイトルがサプライズ発表されて以来、詳細が一切明かされなかった『ゴジラ-0.0』。このたび、前作『ゴジラ-1.0』(2023年)のゴジラ襲撃から2年後、1949年の戦後復興期の日本を舞台に描く、“新たな厄災”の物語であることが明らかになった。
あわせて、主人公・敷島浩一(しきしま・こういち)役の神木と、ゴジラに襲われながらも奇跡的に一命をとりとめた典子(のりこ)役の浜辺の続投も発表。神木は「人生の大切な作品の続編に参加できることが幸せ」とコメントし、浜辺も「再びこの世界に戻れることに感謝している」と語った。
さらに、本編映像を使用したファーストティザーも初公開。再び飛行機に乗る敷島や、涙を浮かべる典子の姿に加え、本作のゴジラの姿が映し出され、最後に“自由の女神”に迫る衝撃カットも。物語の全貌に期待が高まる内容となっている。
また本作は、日本映画として初めて「Filmed For IMAX」認定作品となることも発表された。IMAXの技術を最大限に活用し、音響や画角などあらゆる面で“The IMAX Experience(IMAX体験)”に最適化した仕様で制作され、日本全国のIMAXシアターにて上映される予定だ。
山崎監督は「前作の成功は大きな壁となった」としながらも、「本当の意味で“世界が待っている”にふさわしいものに、この時代だからこそ作るべき意味のある作品にしたい」と意気込みを語っていた。
本作の公開日は今年11月3日、北米でも11月6日に公開されることが決まっている。
■神木隆之介(敷島浩一役)のコメント
再び敷島浩一を演じさせてもらいました神木隆之介です。
僕の人生の大切な作品の一つである『ゴジラ-1.0』のその2年後を舞台にした映画に参加することができてこの上ない幸せです。
そして再び山崎貴監督、チームの皆様とお仕事ができたことを誇りに思っています。
前作ももちろんですが、より一層山崎貴監督の熱量が上がっていて、チーム全体を引っ張っていってくれました。その環境の中で自分の大切な役の1人でもある敷島浩一を再び演じられて、さらに敷島浩一のことを理解できたように思えます。
たくさんの方に愛されているゴジラ作品に参加させていただくプレッシャーは前作と変わらずありますが、とにかく観ていただいた皆様、そして、ゴジラを愛している皆様に楽しんでいただけるように一生懸命尽くしました。
この映画は11月3日火曜日に公開となります。
その日は、我々、そして何より皆様にとって特別な日"ゴジラの日"です。
皆様にお会いできるのを心待ちにしています。
■浜辺美波(敷島典子役)のコメント
前作に続き、典子として『ゴジラ-1.0』の世界で存在できることに感謝しています。
作中で浩さん、明子とひとつの家族として過ごす時間は、会えていない期間があったとは思えないほど、心が落ち着き、愛情が溢れました。
撮影は山崎監督とチームが作り出すあたたかな雰囲気は前作と変わりませんが、前作よりも益々楽しんでいただけるものを、という撮影現場全体の熱量が昂まっているのを感じました。私自身は、最初に脚本を読んだとき、驚きと衝撃が走ったのを覚えています。え?!まさか!!これを?!と今作もとんでもないなあと空を仰ぎました。早くこの衝撃を皆さまと共有したい、そしてその姿を劇場で早く観たい、と私の心も既に昂っています。
今作は日米同時期公開ということで、日本だけでなく世界の皆さまにもこの衝撃を共有できることがとても嬉しいです。今作も皆さまにたくさん楽しんでいただける、そして愛される作品になりますことを祈っています。
ゴジラファンの皆さま、どうぞご期待くださいませ。
そして監督、VFXの白組チームの皆さん、心から応援しています!
11月3日火曜日、“ゴジラの日”に映画館でお会いしましょう。
■山崎貴監督のコメント
『ゴジラ-1.0』はとてもたくさんの観客の皆さんに愛され、多くの賞もいただき、自分にとっても大切な作品になりました。しかし、新作を作るに当たって、何とそれらは巨大な壁となって立ち塞がってきたのです。
あんな監督冥利に尽きる幸せな時間が敵になるとは…
しかし、私達は前に進まねばなりません。
そう、どんな困難も乗り越えていく敷島家のように。
そして今回、その敷島家の二人、神木君と浜辺さんが(明子も(^_^))続投してくれることになりました。
前回は想像もしていなかった日米同時期公開も実現しそうです。
今度こそ本当の意味で「世界が待ってる」にふさわしいものに、そしてこの時代だからこそ作るべき意味のある作品にしたいとスタッフ一同頑張っております。最大級の期待と共にお待ちください。










