【映画】
【アニー賞】『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』10冠の快挙 『果てしなきスカーレット』は3部門とも受賞逃す

『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』Netflixで独占配信中


 アニメーション界で最も権威ある賞のひとつ「アニー賞」が発表され、Netflixのオリジナル作品『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』が長編作品賞を含む10部門を受賞し、圧倒的な存在感を示した。長編アニメーション部門のインディペンデント作品賞、監督賞、脚本賞の3部門にノミネートされていた、細田守監督の『果てしなきスカーレット』は残念ながら受賞に至らなかった。



【動画】『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』予告編



 アニー賞は、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)のハリウッド支部が主催するアニメーション賞で、映画・テレビを含む優れたアニメーション作品を顕彰するもの。



 『K-POPガールズ!デーモン・ハンターズ』は、マギー・カンとクリス・アップルハンスが監督を務めたポップ・ミュージカル作品。長編部門の作品賞、監督賞、音楽賞、脚本賞、編集賞、声優賞(ルミ役のアーデン・チョー)に加え、FX賞、キャラクターアニメーション賞、キャラクターデザイン賞、プロダクションデザイン賞といった技術部門も制し、計10冠の快挙を達成した。作品としての完成度の高さを証明した。



 本作は、2025年6月20日よりNetflixで配信が開始され、口コミを中心に爆発的な人気を獲得し、2025年後半だけでNetflix史上最多視聴映画となる世界的ヒットを記録している。今年1月に発表された「第83回ゴールデン・グローブ賞」でアニメ映画賞と主題歌賞の2冠を獲得しており、来月の「第98回アカデミー賞」の長編アニメーション映画賞と歌曲賞にもノミネートされている。



 また、『果てしなきスカーレット』がノミネートされていた長編アニメーション部門のインディペンデント作品賞は、ウーゴ・ビアンヴニュ監督によるフランスの手描きアニメ『ARCO/アルコ』が受賞した。



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