
【エンタメ総合】
有名ミュージシャンも愛用する楽器製造会社がM&Aを検討… タッグを組んだ企業とは 1日放送『THE 事業承継 その灯を消すな!』
テレビ東京は1日、事業承継の現場に迫るヒューマンドキュメント第14弾『THE 事業承継 その灯を消すな!』(後4:00)を放送する。
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黒字で休廃業する企業は毎年数万件にものぼるという。大切に育てた事業の灯を次の世代につないでいく方法はないのか。事業を第三者に譲ることで存続させ、さらなる成長と発展をめざす人々がいる。オーナーの思い、引き継ぐ者の覚悟など、事業承継にまつわるエピソードを、スタジオトークを交えながら紹介する。
有名ミュージシャンも愛用する楽器を製造する東京の会社。品質にこだわり続け、国内外のアーティストから支持される日本屈指の楽器ブランドにまで育て上げたオーナーだが、2年前から体力の限界を感じ、M&Aを考えはじめる。ブランド価値を守り、会社を成長させるべくタッグを組んだ企業を探る。
京都にある明治30年創業の組紐製造会社。神社、仏閣用や祭礼用の神輿の装飾などに使用される紐を長年手がけてきた。オーナーは高齢であることから事業承継を強く望んでいたが、後継者がおらず、長期的な事業継続が困難な状況であった。廃業の窮地に手を差し伸べたのは何だったのか。
事業承継のその後を描く好評企画の第7弾。今回は、酒蔵の再生・支援を手掛ける京都の「夢酒蔵」のその後に密着。事業承継からおよそ1年。承け継いだ酒蔵で新たな取り組みをはじめたという。
■児嶋一哉(アンジャッシュ)コメント
この番組は事業承継した瞬間だけでなくその後も取材するのが好きなんですけど、今回も1年前に事業承継した酒蔵のその後を見せてもらいました。酒蔵自体は新しい試みや地元の方とお酒作りをしたり順調に進んでいるけど、米の価格高騰がお酒作りに影響しているのは大きな社会問題だなと思いました。今回、伝統工芸や老舗企業の事業承継で製造工程など普段見ることができない部分も見られて見応えがあるのでぜひご覧ください。
■朝日奈央 コメント
とある伝統工芸品を守る事業承継。事業承継をした結果、その業界全体が守られたことに、見ていてホッとしました。今回は一年前に密着した「夢酒蔵」のその後にも取材していたり、見どころ満載です。
■伊藤暢人 (日経BPコンサルティング 取締役)コメント
神社やお神輿などで何気なく見ていた「房」と「紐」。お互い相手がいなければ、形にならない一対の存在です。こうした伝統工芸品を分業で生産しているのが京都の町工場なのですが、今回の放送では、紐を作ってきた会社が経営者が高齢になったため事業の譲渡を考え、今までパートナーだった房の会社に委ねることを決めました。従来の分業型モデルを支えるほどの生産量がなくなっている中で、新しい経営の形を模索する動きが始まっています。
■番組プロデューサー・吉原正浩(テレビ東京 制作局)コメント
楽器メーカーのM&Aに密着!創業者のドラム作りの情熱が承け継がれていく様がしっかりと描けました。素晴らしいドラムの音色がさらに多くの人に届けられていく…M&Aによるダイナミズムを感じていただければ幸いです。











