
【エンタメ総合】
『リブート』“事故”を巡る新展開 疑惑広がる「怪しい」「一気に黒幕候補に…」
俳優の鈴木亮平が主演を務める、TBS系日曜劇場『リブート』(毎週日曜 後9:00)の第3話が、2月1日に放送された。物語は中盤に差しかかり、主要人物たちの過去が次々と明かされる展開となり、ある“事故”を巡る描写をきっかけに、視聴者の間で考察が相次いでいる。以下、ネタバレを含む。
【写真】黒幕候補に!? 疑惑が深まった重要キャラ(左)
本作は、数々の日曜劇場を手掛けてきた脚本家・黒岩勉氏による完全オリジナル作品で、構想に3年を費やしたという。妻殺しの罪を着せられたパティシエ・早瀬陸が、自らの潔白を証明するため、警視庁の悪徳刑事・儀堂歩の顔に“リブート”し、真実を追うエクストリームファミリーサスペンスだ。嘘と真実が複雑に絡み合い、怒涛のスピードで物語が進んでいく。
第3話では、儀堂となった早瀬のもとに、監察官の真北弥一(伊藤英明)と捜査2課の土方(愛希れいか)が現れる。儀堂が「妻に電話をしていた」と話すと、真北は「一番身近な人を大事にしないといけないですね。僕はほら、妻の件で出世は望めなくなりましたけど。知ってるでしょ?ひき逃げ事故」と意味深な言葉を口にし、妻が過去にひき逃げ事故を起こしていた事実を明かした。
さらにその後、儀堂は部下から、早瀬の妻・夏海(山口紗弥加)の過去について知らされる。父に認知されず、母と2人で暮らしてきたこと、高校在学中に母を事故で亡くしたこと、奨学金で大学に進学し簿記を学んでいたことなどが語られ、夏海が背負ってきた人生が浮かび上がった。また、市民からの情報として「木更津の運送会社で、早瀬にそっくりな男が住み込みで働いている」という新情報も示され、物語は新たな局面を迎える。
真北の妻によるひき逃げ事故と、夏海の母が亡くなった事故。作中で同一の事故だと明言されたわけではないが、2つの事故が並行して描かれたことで、視聴者の間では両者の関連性を疑う声が噴出した。加えて、真北弥一と同名の議員の存在や、その部屋を合六(北村有起哉)が訪れる場面も描かれ、「事件がもみ消されたのではないか」という推測も広がっている。
放送後、ネット上では「真北の妻のひき逃げが夏海の母なのでは…怪しい」「事故を隠した可能性がある」「真北が一気に黒幕候補になった感じ?」「真北は何を知っているのか」といった考察が相次いだ。登場人物たちの過去が交差し始めた第3話。物語の核心に迫る“事故”の真相が、今後どのように明かされていくのか、注目が集まっている。











