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オルツ、Visualsynとの業務提携と「人間の視覚情報をデジタル化」するスマートグラス開発への着手を発表
株式会社オルツ
~個人の視覚体験を記憶・再現・共有し、個人の記憶の永続的な保存に挑戦~
株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴)は、AIを活用したXR体験創出プラットフォームのリーディングカンパニーであるVisualsyn, Inc.(https://visualsyn.com、本社:テキサス州オースティン、CEO:Junpyo Hong)との業務提携を発表いたしました。今後、包括的な技術開発およびビジネスの双方で提携を行い、「人間の視覚をデジタル化」するスマートグラスソリューションの開発に着手し、個人の視覚体験の記録・保存・共有による人類の記憶の永続化に挑戦します。

Visualsynは、2024年11月に米国テキサス州オースティンで設立されたXRテクノロジー企業で、Webブラウザ上で動作する空間・オブジェクト編集プラットフォームを提供しています。同社のAI搭載XRコンテンツ制作プラットフォームである「Glinda AIMI」は、アセット生成、コンテンツ編集、公開というコンテンツ作成プロセスを単一のワークフローに統合し、企業やユーザーに技術的な専門知識がなくても、ユーザー生成コンテンツ(UGC)を制作できる環境を実現します。
本業務提携では、当社のP.A.I.技術とVisualsynの「Glinda AIMI」を融合させ、人々の視覚情報を高精度3Dで記憶・再現・共有できるスマートグラスソリューションを共同開発します。本ソリューションでは、各ユーザーが個人所有するスマートグラスで集める視覚情報が、一人ひとりのP.A.I.(パーソナルAI)の構築に重要なデータになります。当社は、Visualsynと業務連携を行い、このソリューションの開発・提供を推進することが、個人の記憶の永続的な保存に貢献できると考えています。この取り組みによって、「人間の存在の永続化」という当社のミッションの新たな次元を切り拓きます。
また、本業務提携では、当社のP.A.I.ソリューションを基盤に、「Glinda AIMI」の革新的な技術を組み合わせることで、スマートグラスソリューションと3Dコンテンツの視覚化を実現するためのシームレスな単一ワークフローの提供を目指します。さらに、企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるとともに、カスタマーエンゲージメントとカスタマーエクスペリエンスを根本から変革する、エンタープライズ向けの費用対効果が高い次世代XRソリューションとして、「Glinda AIMI」の日本市場への本格展開を進めてまいります。
VisualsynのCEOであるJunpyo Hong氏は、「今回のオルツとの提携は、開発にかかる時間や費用、複雑なアウトソーシングプロセス、専門的なソフトウェアツールへの依存といった、XRコンテンツ制作における課題を克服する上で重要な転換点となります。今後、ユーザーは『Glinda AIMI』(www.glinda.io)で独自のXRコンテンツを直接制作できるようになります」と述べています。
当社は、「人の非生産的労働からの解放」というミッションとともに「人間の存在の永続化」を追求してきました。この度のVisualsynとの業務提携は、言語と視覚を融合させた新たな人間拡張の可能性を開き、個人の記憶と体験を時空を超えて保存・共有・継承する未来への重要な一歩となります。当社は今後も、人間の潜在能力を最大限に引き出し、創造性と想像力の限界を押し広げる技術の開発に邁進してまいります。
ご参考:Glindaについて
https://drive.google.com/file/d/1gGnrohOdMEoW8KAKy5xSEuWHszvkz23L/view?usp=sharing
■Glinda AIMIに関するアライアンスのお問い合わせ先
Glinda AIMI - ビジネス向けAI搭載 XR体験創出プラットフォーム
・Hyunwoo Shin(営業部長/地域営業リーダー)
e-mail: hw.shin@visualsyn.com
・JinYong Park(COO)
e-mail: jy.park@visualsyn.com
■株式会社オルツについて
2014年11月に設立された当社は、「P.A.I.」(パーソナル人工知能)、AIクローンをつくり出すことによって「人の非生産的労働からの解放を目指す」企業です。また、AIの対話エンジンの開発から生まれた音声認識テクノロジーを活用したCommunication Intelligence「AI GIJIROKU」を筆頭として、そのほか、PoC(Proof of Concept、概念実証)により様々なビジネス上の課題を切り口としてソリューション展開するプロダクト(「altBRAIN」、「CLONEdev」、「altTalk」など)を開発・提供しています。
https://alt.ai/
商号 :株式会社オルツ(東証グロース:260A)
代表者 :代表取締役社長 米倉 千貴
事業内容:デジタルクローン、P.A.I.の開発を最終目的とした要素技術の研究開発とそれらを応用した
製品群(Communication Intelligence「AI GIJIROKU」等)の展開、AIソリューションの提供
創業 :2014年11月
所在地 :東京都港区六本木七丁目15番7号
<報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社オルツ 広報 西澤
e-mail:press@alt.ai
<アライアンスに関するお問い合わせ先>
IT・金融・建設・物流・メディア・製造・小売・サービス業など、ジャンルを問わず幅広い業界に、
AI技術を駆使してDXを実現するAXソリューションの提供および支援を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
株式会社オルツ AX Research&Solutions事業部 浅井・國嶋
e-mail:ai_solutions@alt.ai
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~個人の視覚体験を記憶・再現・共有し、個人の記憶の永続的な保存に挑戦~
株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴)は、AIを活用したXR体験創出プラットフォームのリーディングカンパニーであるVisualsyn, Inc.(https://visualsyn.com、本社:テキサス州オースティン、CEO:Junpyo Hong)との業務提携を発表いたしました。今後、包括的な技術開発およびビジネスの双方で提携を行い、「人間の視覚をデジタル化」するスマートグラスソリューションの開発に着手し、個人の視覚体験の記録・保存・共有による人類の記憶の永続化に挑戦します。

Visualsynは、2024年11月に米国テキサス州オースティンで設立されたXRテクノロジー企業で、Webブラウザ上で動作する空間・オブジェクト編集プラットフォームを提供しています。同社のAI搭載XRコンテンツ制作プラットフォームである「Glinda AIMI」は、アセット生成、コンテンツ編集、公開というコンテンツ作成プロセスを単一のワークフローに統合し、企業やユーザーに技術的な専門知識がなくても、ユーザー生成コンテンツ(UGC)を制作できる環境を実現します。
本業務提携では、当社のP.A.I.技術とVisualsynの「Glinda AIMI」を融合させ、人々の視覚情報を高精度3Dで記憶・再現・共有できるスマートグラスソリューションを共同開発します。本ソリューションでは、各ユーザーが個人所有するスマートグラスで集める視覚情報が、一人ひとりのP.A.I.(パーソナルAI)の構築に重要なデータになります。当社は、Visualsynと業務連携を行い、このソリューションの開発・提供を推進することが、個人の記憶の永続的な保存に貢献できると考えています。この取り組みによって、「人間の存在の永続化」という当社のミッションの新たな次元を切り拓きます。
また、本業務提携では、当社のP.A.I.ソリューションを基盤に、「Glinda AIMI」の革新的な技術を組み合わせることで、スマートグラスソリューションと3Dコンテンツの視覚化を実現するためのシームレスな単一ワークフローの提供を目指します。さらに、企業のデジタルトランスフォーメーションを加速させるとともに、カスタマーエンゲージメントとカスタマーエクスペリエンスを根本から変革する、エンタープライズ向けの費用対効果が高い次世代XRソリューションとして、「Glinda AIMI」の日本市場への本格展開を進めてまいります。
VisualsynのCEOであるJunpyo Hong氏は、「今回のオルツとの提携は、開発にかかる時間や費用、複雑なアウトソーシングプロセス、専門的なソフトウェアツールへの依存といった、XRコンテンツ制作における課題を克服する上で重要な転換点となります。今後、ユーザーは『Glinda AIMI』(www.glinda.io)で独自のXRコンテンツを直接制作できるようになります」と述べています。
当社は、「人の非生産的労働からの解放」というミッションとともに「人間の存在の永続化」を追求してきました。この度のVisualsynとの業務提携は、言語と視覚を融合させた新たな人間拡張の可能性を開き、個人の記憶と体験を時空を超えて保存・共有・継承する未来への重要な一歩となります。当社は今後も、人間の潜在能力を最大限に引き出し、創造性と想像力の限界を押し広げる技術の開発に邁進してまいります。
ご参考:Glindaについて
https://drive.google.com/file/d/1gGnrohOdMEoW8KAKy5xSEuWHszvkz23L/view?usp=sharing
■Glinda AIMIに関するアライアンスのお問い合わせ先
Glinda AIMI - ビジネス向けAI搭載 XR体験創出プラットフォーム
・Hyunwoo Shin(営業部長/地域営業リーダー)
e-mail: hw.shin@visualsyn.com
・JinYong Park(COO)
e-mail: jy.park@visualsyn.com
■株式会社オルツについて
2014年11月に設立された当社は、「P.A.I.」(パーソナル人工知能)、AIクローンをつくり出すことによって「人の非生産的労働からの解放を目指す」企業です。また、AIの対話エンジンの開発から生まれた音声認識テクノロジーを活用したCommunication Intelligence「AI GIJIROKU」を筆頭として、そのほか、PoC(Proof of Concept、概念実証)により様々なビジネス上の課題を切り口としてソリューション展開するプロダクト(「altBRAIN」、「CLONEdev」、「altTalk」など)を開発・提供しています。
https://alt.ai/
商号 :株式会社オルツ(東証グロース:260A)
代表者 :代表取締役社長 米倉 千貴
事業内容:デジタルクローン、P.A.I.の開発を最終目的とした要素技術の研究開発とそれらを応用した
製品群(Communication Intelligence「AI GIJIROKU」等)の展開、AIソリューションの提供
創業 :2014年11月
所在地 :東京都港区六本木七丁目15番7号
<報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社オルツ 広報 西澤
e-mail:press@alt.ai
<アライアンスに関するお問い合わせ先>
IT・金融・建設・物流・メディア・製造・小売・サービス業など、ジャンルを問わず幅広い業界に、
AI技術を駆使してDXを実現するAXソリューションの提供および支援を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
株式会社オルツ AX Research&Solutions事業部 浅井・國嶋
e-mail:ai_solutions@alt.ai
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