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甲子園に集まった1182人の声。全国からの応援メッセージをポスターで掲出
株式会社PR TIMES
阪神甲子園球場とコロワ甲子園で8月5日~22日の期間限定。ーこの夏、あなたの応援が甲子園でポスターになる。

株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、日本全国から集めた応援メッセージをポスターにし、阪神甲子園球場と甲子園駅前の商業施設であるコロワ甲子園に2025年8月5日(火)~22日(金)の期間限定(雨天順延の場合は延長)で掲出いたします。
応援メッセージは、2025年7月8日(火)~15日(火)の間に全国から募集し、約1200件が集まりました。
※球場や施設関係者へのお問い合わせはご遠慮ください。
※掲出場所は変更になる場合もございます。
※阪神甲子園球場はチケットによって入場できるエリアが異なります。

当社は、甲子園に届ける応援メッセージを、7月8日から15日の約1週間に渡り全国から募集しました。日本中から集まった1182件のメッセージは、阪神甲子園球場内ポスターおよび、甲子園駅前商業施設であるコロワ甲子園の店内ポスターと屋外街灯バナーとして、掲出されます。
阪神甲子園球場内のポスターは球場内の15箇所に掲出され、ポスター1枚につき都道府県を混ぜた80件前後のメッセージが掲載されます。また、コロワ甲子園内では47都道府県(北海道と東京はエリアで2分)ごとに異なるポスターとなって掲載されます。屋外街灯バナーは、各都道府県(北海道と東京はエリアで2分)ごとにランダムな3件のメッセージを掲載しています。
直接は伝えられない応援、いつも言っているけど残しておきたい応援、かつての自分を重ねながら向けられた応援。誰かに向けた応援には、その相手だけでなく、周囲の人々の心をも打つほどに物語があります。「頑張れ」という思いにある様々な物語がメッセージに映し出され、見た人を勇気づけると考えています。
最大20字で寄せられたメッセージには、その応募者の息づかいや生々しさを感じるほどのリアリティあるストーリーが込められています。
伝わると、みんなの物語になれる。
この取り組みのキャッチコピーでもあるこの言葉通りに、メッセージを向けられた当事者だけでなく、見るひとをも心揺さぶるポスターになりました。“誰かを思い、伝える”ことのパワーを感じ、自分も伝える人になってみたいと思う人が現れることを願っています。

※掲出場所は変更になる場合もございます。
※阪神甲子園球場はチケットによって入場できるエリアが異なります。




各掲出先の詳細:https://tayori.com/q/koshien-message2025/
AD・デザイン・イラスト:三好愛 (アイルクリエイティブ株式会社)
企画:株式会社PR TIMES、武藤雄一、石黒早恵実(武藤事務所株式会社)
制作:武藤事務所株式会社
そして2025年の夏は、実際に全国から集めたメッセージを載せたポスターを甲子園エリアで掲出する企画を実施します。誰かを思い言葉にした応援の声を伝えることで、周囲の人にも感動が生まれる。応援という同じ行動でも、誰が誰に向けて伝えようとしたかによって、全く違う物語になることを、集まった1182通りの言葉が教えてくれました。

2023年、阪神電車に掲出したメッセージポスター

2024年、阪神甲子園球場に掲出したメッセージポスター
相手のことを想像して言葉や伝え方を工夫することはPR(パブリック・リレーションズ)思考に通じるものがあります。相手やその周囲、環境、様々なことに想像を巡らせ、その思いやりによって生まれた言葉や伝え方が、その相手はもちろん、周囲にも共感を呼び、波及していく可能性を生みます。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」をはじめ、パブリック・リレーションズを事業ドメインとする当社として、こうした取り組みを通じて、“誰かを思い、伝える”ことの大切さを知り、PRについて興味を持っていただく方が増えることを期待しています。

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業数は11万2000社を超え、国内上場企業の62%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万9000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2025年5月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。
株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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阪神甲子園球場とコロワ甲子園で8月5日~22日の期間限定。ーこの夏、あなたの応援が甲子園でポスターになる。

株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、日本全国から集めた応援メッセージをポスターにし、阪神甲子園球場と甲子園駅前の商業施設であるコロワ甲子園に2025年8月5日(火)~22日(金)の期間限定(雨天順延の場合は延長)で掲出いたします。
応援メッセージは、2025年7月8日(火)~15日(火)の間に全国から募集し、約1200件が集まりました。
※球場や施設関係者へのお問い合わせはご遠慮ください。
※掲出場所は変更になる場合もございます。
※阪神甲子園球場はチケットによって入場できるエリアが異なります。
この夏、日本全国からの応援が甲子園でポスターに。1週間で約1200件の応援メッセージが集まる

当社は、甲子園に届ける応援メッセージを、7月8日から15日の約1週間に渡り全国から募集しました。日本中から集まった1182件のメッセージは、阪神甲子園球場内ポスターおよび、甲子園駅前商業施設であるコロワ甲子園の店内ポスターと屋外街灯バナーとして、掲出されます。
阪神甲子園球場内のポスターは球場内の15箇所に掲出され、ポスター1枚につき都道府県を混ぜた80件前後のメッセージが掲載されます。また、コロワ甲子園内では47都道府県(北海道と東京はエリアで2分)ごとに異なるポスターとなって掲載されます。屋外街灯バナーは、各都道府県(北海道と東京はエリアで2分)ごとにランダムな3件のメッセージを掲載しています。
直接は伝えられない応援、いつも言っているけど残しておきたい応援、かつての自分を重ねながら向けられた応援。誰かに向けた応援には、その相手だけでなく、周囲の人々の心をも打つほどに物語があります。「頑張れ」という思いにある様々な物語がメッセージに映し出され、見た人を勇気づけると考えています。
最大20字で寄せられたメッセージには、その応募者の息づかいや生々しさを感じるほどのリアリティあるストーリーが込められています。
伝わると、みんなの物語になれる。
この取り組みのキャッチコピーでもあるこの言葉通りに、メッセージを向けられた当事者だけでなく、見るひとをも心揺さぶるポスターになりました。“誰かを思い、伝える”ことのパワーを感じ、自分も伝える人になってみたいと思う人が現れることを願っています。

応援メッセージポスター掲出概要
※球場や施設関係者へのお問い合わせはご遠慮ください。※掲出場所は変更になる場合もございます。
※阪神甲子園球場はチケットによって入場できるエリアが異なります。

阪神甲子園球場

コロワ甲子園店内

コロワ甲子園屋外街灯バナー

各掲出先の詳細:https://tayori.com/q/koshien-message2025/
制作スタッフ
CD・コピー:武藤雄一(武藤事務所株式会社)AD・デザイン・イラスト:三好愛 (アイルクリエイティブ株式会社)
企画:株式会社PR TIMES、武藤雄一、石黒早恵実(武藤事務所株式会社)
制作:武藤事務所株式会社
PR TIMESが毎年、夏に阪神甲子園球場へメッセージ広告を掲出する背景
当社は2023年から、阪神甲子園球場に「伝えることで、生まれる感動もある。」(2023年)、「伝わると、みんなの物語になれる。」(2024年) というメッセージを載せたポスターを掲出しました。阪神甲子園球場には、そこで活躍する人、そして応援する人が、様々な思いを持って集まります。これらのメッセージを通じて、活躍する当人だけでなく、様々な人たちの思いを伝えることの大切さを伝えてまいりました。そして2025年の夏は、実際に全国から集めたメッセージを載せたポスターを甲子園エリアで掲出する企画を実施します。誰かを思い言葉にした応援の声を伝えることで、周囲の人にも感動が生まれる。応援という同じ行動でも、誰が誰に向けて伝えようとしたかによって、全く違う物語になることを、集まった1182通りの言葉が教えてくれました。

2023年、阪神電車に掲出したメッセージポスター

2024年、阪神甲子園球場に掲出したメッセージポスター
相手のことを想像して言葉や伝え方を工夫することはPR(パブリック・リレーションズ)思考に通じるものがあります。相手やその周囲、環境、様々なことに想像を巡らせ、その思いやりによって生まれた言葉や伝え方が、その相手はもちろん、周囲にも共感を呼び、波及していく可能性を生みます。
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」をはじめ、パブリック・リレーションズを事業ドメインとする当社として、こうした取り組みを通じて、“誰かを思い、伝える”ことの大切さを知り、PRについて興味を持っていただく方が増えることを期待しています。
株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業数は11万2000社を超え、国内上場企業の62%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万9000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2025年5月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/ )、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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