【PR TIMES ホテル・レジャー】
KOKO HOTELS、生成AIによる動画制作を本格導入



ポラリス・ホールディングス株式会社
― ブランド体験の可視化と増加するインバウンド需要への対応強化 ―

ポラリス・ホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田口洋平)は、このたび生成AIを活用した動画制作を本格導入し、全国63店舗・約9,400室を展開する主要ブランド「KOKO HOTELS」を中心に、公式サイトおよび各種プロモーション施策において順次活用を開始いたします。
本取り組みは、ブランド価値のさらなる向上および拡大するインバウンド需要への対応を目的とするものです。ドイツ・ミュンヘンを拠点とするAI動画制作プラットフォーム「Strana AI」と連携し、既存ホテルの写真をもとにシネマティック品質の動画コンテンツを生成します。

KOKO HOTEL公式サイト: https://koko-hotels.com/









■導入の背景
2025年9月から順次スタートしたブランド統合を経て、主要ブランドである「KOKO HOTELS」を中心に、ブランド価値のさらなる向上と国内外のお客様に向けた視覚的訴求力の強化、各ホテルの魅力を伝える情報発信体制の構築が重要なテーマとなっています。
近年、旅行の計画段階において動画コンテンツの重要性は高まっており、空間の雰囲気や滞在シーンを視覚的に伝えることが予約検討に大きく影響すると言われています。宿泊施設においては、写真中心の販売から動画中心の販売への移行が進んでいるいっぽう、複数施設を展開するホテルチェーンでは撮影コストや制作時間が障壁となり、十分な動画活用が進んでいないという課題がありました。


■ホテル販売は「写真」から「動画」へ
“Here Discovery Begins ―ここから見つける旅を。”をコンセプトに展開する「KOKO HOTELS」では、各地域の個性や滞在体験をより直感的に伝える情報発信が求められ、その魅力をより効果的に伝えるためには、静止画中心の情報発信から、没入感のある映像表現への進化が必要と判断しました。
特に海外のお客様にとっては言語による説明だけでは客室の広さや動線、周辺環境が伝わりにくく、動画による直感的な理解が予約判断に大きく影響します。本取り組みは、インバウンド市場における情報格差の解消にも寄与するものと考えています。
当社においても、全国に広がる複数施設で統一品質の動画制作を行う場合、従来型の動画撮影を実施するには、制作コストや期間の負担が大きく、継続的な運用が困難という課題がありました。こうした背景から、ブランドの世界観を統一しながら効率性と表現力を柔軟に両立する手段として、生成AI動画の活用を開始いたします。
本取り組みにより、生成AI動画制作に要する期間の大幅な短縮と、複数施設への横展開が可能となります。これまでの撮影コストと比較して、10分の1程度になると感じています。


■導入の一例
ドイツ・ミュンヘンを拠点とするAI動画制作プラットフォーム「Strana AI」の技術を活用し、「KOKO HOTEL 築地銀座」と「KOKO HOTEL Premiere 熊本」での制作事例は下記のとおりです。


<KOKO HOTEL 築地 銀座>