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【会員数No.1】ネイティブキャンプ 読解力と応答力を強化 TOEIC(R) Speaking Test対策教材に「提示された情報に基づく応答問題」を追加



株式会社ネイティブキャンプ






ネイティブスピーカーと回数無制限のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)は、TOEIC(R) Speaking Test対策教材において、新たに「提示された情報に基づく応答問題」を追加いたしました。


■スピーキング力を強化する新コンテンツ

TOEIC(R) Speaking Testは、日常会話やビジネスシーンにおける英語のスピーキング能力を測定する試験で、発音・イントネーション・語彙・文法の正確さ・内容の一貫性など、多角的に評価されます。客観的なスコアによって自身のスピーキング力を可視化できるため、キャリアアップや学習成果の証明として、多くの英語学習者に活用されています。

ネイティブキャンプではこれまで、「音読問題」「写真描写問題」「応答問題」に対応したTOEIC(R) Speaking Test対策教材を提供してまいりました。今回、新たに「提示された情報に基づく応答問題」を追加することで、より試験本番に近い学習が可能となり、スコアアップはもちろん、実際の会話にも活きるスピーキング力の向上が期待できます。


■TOEIC(R) Speaking Testについて

TOEIC(R) Speaking Testは、全11問で構成されるスピーキング専用の試験です。音読や写真描写、応答などの5つの出題形式を通じて、英語による話す力を総合的に測定します。


■TOEIC(R) Speaking Test教材「提示された情報に基づく応答問題」について

本教材では、提示された資料や文書(スケジュール等)の情報を読み取り、3つの設問に答える対策を行います。








これらのトレーニングを通じて、読み取り力と応答力を同時に鍛えることができ、試験対策にとどまらず、ビジネスメールや会議など、実社会での英語使用にも役立ちます。

TOEIC(R) Speaking Testの各種問題に対応した対策教材は、今後も拡充する予定です。ネイティブキャンプは今後も、すべての英語学習者の目標達成を支援するため、実用的かつ効果的な学習コンテンツの開発に努めてまいります。



「TOEIC(R)」教材


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