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【2025年最新版】イギリス生活に関する意識調査|円安&物価高でのワーホリってどうなの?日本のバイトよりも好条件?最高月収50万円を稼いだZ世代が語る“現地生活のリアル”



夢カナ留学
イギリスワーホリの生活費や月収、働き方まで。海外生活が不安なZ世代の“リアルQ&A15選”を帰国後の留学生へ直撃インタビュー!圧倒的な就業実績の夢カナ留学がワーホリの“今”をまとめた体験談を大公開!

留学エージェント「夢カナ留学(https://ryugaku.yume-kana.com/)」を運営する株式会社Jstyle(本社:東京都新宿区、代表取締役:安藤和隆)は、18歳から30歳の若者を対象にイギリス物価高に関する意識調査を実施しました。

調査の結果、約96%が「イギリスは物価が高い」と認識していることが明らかになりました。この結果は、海外の物価高への不安が、若者の留学意欲に一定の影響を与えている可能性を示唆しています。調査結果とあわせて、夢カナ留学を通じてイギリスのロンドンに渡航し、現地到着後わずか2週間でスターバックスの内定を勝ち取ったMizushimaさんの体験談もご紹介します。


イギリス・ロンドンに到着後、わずか2週間でスターバックスに内定。月30万円~50万円を稼ぐMizushimaさん


【体験談の概要】
・留学生:S.Mizushimaさん(21歳)
・渡航先・期間:イギリス(ロンドン)×1年間
・渡航時期:大学2年次

憧れのヨーロッパ生活を夢見て、イギリスのロンドンへ渡航したMizushimaさん。現地到着からわずか2週間でスターバックスからの内定を勝ち取り、充実した1年間を満喫。
今回は、帰国直後のMizushimaさんに、イギリスでの月々の生活費や収入、働き方、シェアハウスの暮らしなど、留学を考えている方が気になる“現地のリアル”を詳しく伺いました。


Mizushimaさんの体験談はこちら

円安&物価高で諦めモード?若者の約96%が「イギリスは物価が高い」と回答

若者が海外で働きながら長期滞在できるワーキングホリデー(ワーホリ)と聞くと、オーストラリアやカナダを思い浮かべる方が少なくありません。しかし、外務省が公表している日本人のワーホリ対象国は30カ国と、実は多くの選択肢があります。
※2025年現在

日本とイギリスの間でのワーホリ制度は2001年に始まりました。現在のビザ発給制度である「ユース・モビリティ・スキーム(YMS)」の導入は2008年。その後、2024年1月31日より、日本人に対するビザの上限枠が1,500件から6,000件へと拡充され、より多くの若者がイギリスワーホリに挑戦しやすくなりました。

一方、「イギリスでの生活は大変そう…」という先入観が根強く、留学へのハードルとなっている恐れがあります。夢カナ留学が実施したアンケートでも、回答者の約96%が「イギリスの物価は高そう」と回答しました。





<調査概要>
・調査期間:2025年7月4日(金)~7月5日(土)
・調査対象:18歳~30歳の大学生・社会人
・回答者数:160名
・調査方法:夢カナ留学 公式Instagramのフォロワーを対象にアンケートを実施


実際のイギリス経済も、ロシアによるウクライナ侵攻などを背景に、エネルギー価格の上昇や供給制約が続き、2022年のインフレ率は9.1%となりました。特に光熱費の値上がりが顕著で、多くの家計が逼迫しました。
※引用元:英国国家統計局(ONS)「Consumer price inflation time series(CPI D7G7)」
https://www.ons.gov.uk/economy/inflationandpriceindices/timeseries/d7g7/mm23

為替面でも、ポンド円(GBP/JPY)のレートは過去10年の中でも高水準です(2024年の平均レートが1ポンド=193円前後)。円安と物価高の二重苦により、「物価が高いイギリスで仕事が見つからなかったらどうしよう…」という不安が、若者の挑戦へのハードルとなっているのかもしれません。

イギリスワーホリは意外と狙い目?最高で“月収50万円を稼いだZ世代”のリアルQ&A15選を大公開!

夢カナ留学の公式サイトでは、夢を叶えたお客様の体験談をインタビュー動画と共にご紹介しています。今回は、イギリス到着からわずか2週間でスターバックスからの内定を勝ち取ったMizushimaさんに、現地生活の実態を伺いました。