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オースマン・サンコン氏が株式会社アースみらい総研の顧問に就任
株式会社アースみらい総研
オースマン・サンコン氏が株式会社アースみらい総研の顧問に就任
2025年2月13日 16時30分
株式会社アースみらい総研(六本木ヒルズ森タワー16階 代表取締役:岡野恭士。資本金2,400万円)は、2025年2月より、駐日ギニア共和国大使館補佐官であり、笑っていいとも元レギュラー出演のオースマン・サンコン氏(以下「サンコン氏」)が顧問に就任したことをお知らせいたしました。
アースみらい総研は、国際ビジネスやSDGsなどに精通しているサンコン氏を顧問に迎えることで、コンサルティングファームとしてのナレッジマネジメントを強化します。当社が手掛けている経営サポートやグローバル支援、サステナブル経営や人的資本支援などを通じて、日本の中小企業の経営を後押ししていく計画です。(代表者氏名:「岡野安暢」が正式名称)
【オースマン・サンコン氏 プロフィール】
■主な略歴
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156697/3/156697-3-fc64748064f209a6aaf25ba807a80c2f-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
駐日ギニア共和国大使館補佐官 オースマン・サンコン氏
駐日ギニア共和国大使館補佐官。
一般社団法人日本ギニア友好協会理事長。
タレント。
1949 年西アフリカ・ギニア共和国生まれ。日本とアフリカのかけ橋役として、ギニア大使館開設準備で初来日。その後、1984 年に再来日し、以来、テレビ、ラジオ、講演会活動、ボランティア活動と幅広く活躍。
2013 年 日本とギニアとの相互理解促進の功績を評価され、外務大臣表彰を受章。2017年には旭日双光章を受賞。
■経歴
国立コナクリ大学卒業後、フランス・ソルボンヌ大学に 国費留学。ギニアの公用語であるフランス語、ギニアの土着語のスースー語、日本語、英語、スペイン語、イタリア語の6カ国語を話すマルチリンガル。1972年にギニア外務省に入省。同年12月、日本に開設されたギニア大使館の大使館員(駐日親善大使)として来日し8年間を日本で過ごす。その後、アメリカ・ワシントンD.C.勤務を経て、1984年に再来日。
アフリカを日本人に知ってもらうために様々なテレビに出演。「1コン2コン・サンコン!」のフレーズにて、タレントとして日本ではすっかりおなじみに。 その傍ら、人とのつながりをとても大切にし、日本全国 様々な場面での講演会、老人ホームでのボランティア活動、ギニアでの小学校建設、緊急物資を送るなど母国への支援も行なう。
来日50周年を迎えた現在も、各アフリカ大使館のアドバイザーとしても精力的に活動を続け、2013年には日本外務大臣より表彰、更には2017年には旭日双光章受章に至り、自他ともに認める日本とアフリカの架け橋となる。2018年歌手の北山みつき(現:サンコンシステムズ代表)と結婚することを発表。共に一般社団法人日本ギニア友好協会を設立。
現在もその親しみやすく明るい人柄と、ユニークなキャラクターでタレント活動を行なうと共にCMや・イメージキャラクターにも起用されている。また外交官としての体験やその数奇な人生を元に、全国各地で講演会を行なう。
・趣味特技
サイクリング・アウトドア・カラオケ・読書・
ジャンベイ(アフリカの太鼓)・囲碁・タイプ早撃ち
6ヶ国語会話(日本・フランス・英・ギニア(スースー)・スペイン・イタリア)
【顧問就任の背景】
近年、2030年に向けた持続可能社会の実現に向けて、サステナブル経営の高度化が求められています。特に地球温暖化や人的資本経営への取り組みは直近の課題です。また、少子高齢化が進む日本では、グローバライゼーションやDX、健康経営といった様々な取り組みが求められています。
しかしながら、大手企業でそうした活動・投資・イノベーションが進む一方、中小企業では、「次世代型経営に関する正しい知見がない」「ノウハウ不足で新たな施策が打てない」といった課題も存在し、二極化が進んでいる状況があります。
このような背景からアースみらい総研は、中小企業を対象とした経営サポートを強化するために、トップクラスの知見と人脈を有するオースマン・サンコン氏を顧問に迎えることといたしました。
今後も株式会社アースみらい総研は、広範な経営サポート領域において、企業が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、市場の活性化に貢献してまいります。
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オースマン・サンコン氏が株式会社アースみらい総研の顧問に就任
2025年2月13日 16時30分
株式会社アースみらい総研(六本木ヒルズ森タワー16階 代表取締役:岡野恭士。資本金2,400万円)は、2025年2月より、駐日ギニア共和国大使館補佐官であり、笑っていいとも元レギュラー出演のオースマン・サンコン氏(以下「サンコン氏」)が顧問に就任したことをお知らせいたしました。
アースみらい総研は、国際ビジネスやSDGsなどに精通しているサンコン氏を顧問に迎えることで、コンサルティングファームとしてのナレッジマネジメントを強化します。当社が手掛けている経営サポートやグローバル支援、サステナブル経営や人的資本支援などを通じて、日本の中小企業の経営を後押ししていく計画です。(代表者氏名:「岡野安暢」が正式名称)
【オースマン・サンコン氏 プロフィール】
■主な略歴
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/156697/3/156697-3-fc64748064f209a6aaf25ba807a80c2f-500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
駐日ギニア共和国大使館補佐官 オースマン・サンコン氏
駐日ギニア共和国大使館補佐官。
一般社団法人日本ギニア友好協会理事長。
タレント。
1949 年西アフリカ・ギニア共和国生まれ。日本とアフリカのかけ橋役として、ギニア大使館開設準備で初来日。その後、1984 年に再来日し、以来、テレビ、ラジオ、講演会活動、ボランティア活動と幅広く活躍。
2013 年 日本とギニアとの相互理解促進の功績を評価され、外務大臣表彰を受章。2017年には旭日双光章を受賞。
■経歴
国立コナクリ大学卒業後、フランス・ソルボンヌ大学に 国費留学。ギニアの公用語であるフランス語、ギニアの土着語のスースー語、日本語、英語、スペイン語、イタリア語の6カ国語を話すマルチリンガル。1972年にギニア外務省に入省。同年12月、日本に開設されたギニア大使館の大使館員(駐日親善大使)として来日し8年間を日本で過ごす。その後、アメリカ・ワシントンD.C.勤務を経て、1984年に再来日。
アフリカを日本人に知ってもらうために様々なテレビに出演。「1コン2コン・サンコン!」のフレーズにて、タレントとして日本ではすっかりおなじみに。 その傍ら、人とのつながりをとても大切にし、日本全国 様々な場面での講演会、老人ホームでのボランティア活動、ギニアでの小学校建設、緊急物資を送るなど母国への支援も行なう。
来日50周年を迎えた現在も、各アフリカ大使館のアドバイザーとしても精力的に活動を続け、2013年には日本外務大臣より表彰、更には2017年には旭日双光章受章に至り、自他ともに認める日本とアフリカの架け橋となる。2018年歌手の北山みつき(現:サンコンシステムズ代表)と結婚することを発表。共に一般社団法人日本ギニア友好協会を設立。
現在もその親しみやすく明るい人柄と、ユニークなキャラクターでタレント活動を行なうと共にCMや・イメージキャラクターにも起用されている。また外交官としての体験やその数奇な人生を元に、全国各地で講演会を行なう。
・趣味特技
サイクリング・アウトドア・カラオケ・読書・
ジャンベイ(アフリカの太鼓)・囲碁・タイプ早撃ち
6ヶ国語会話(日本・フランス・英・ギニア(スースー)・スペイン・イタリア)
【顧問就任の背景】
近年、2030年に向けた持続可能社会の実現に向けて、サステナブル経営の高度化が求められています。特に地球温暖化や人的資本経営への取り組みは直近の課題です。また、少子高齢化が進む日本では、グローバライゼーションやDX、健康経営といった様々な取り組みが求められています。
しかしながら、大手企業でそうした活動・投資・イノベーションが進む一方、中小企業では、「次世代型経営に関する正しい知見がない」「ノウハウ不足で新たな施策が打てない」といった課題も存在し、二極化が進んでいる状況があります。
このような背景からアースみらい総研は、中小企業を対象とした経営サポートを強化するために、トップクラスの知見と人脈を有するオースマン・サンコン氏を顧問に迎えることといたしました。
今後も株式会社アースみらい総研は、広範な経営サポート領域において、企業が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、市場の活性化に貢献してまいります。
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