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「長良Bleu」を展開する合同会社マベリックCEO 井上光晴氏が“信長デイトナ”を装着体験



株式会社クロスワン
語れる価値を持つヴィンテージROLEX“信長デイトナ”、クラフト酒のブランド展開を手がける経営者との共鳴体験が実現


合同会社マベリックCEO 井上光晴氏


日本酒「長良Bleu」を展開する、合同会社マベリックCEO 井上光晴氏が、歴史的価値を持つヴィンテージROLEX“信長デイトナ”の装着体験を実施。
“語れるプロダクト”として注目を集める本個体を通じ、ブランドと時間、そして体験価値の本質について深く向き合う機会となりました。


信長デイトナ(Ref.6263/Ser.6412345)


ROLEX Ref.6263/Ser.6412345──通称「信長デイトナ」。
世界的オークションにて28億円の落札歴をもつ、歴史的価値を秘めたヴィンテージタイムピースです。


信長デイトナ(Ref.6263/Ser.6412345)


このたび、この特別な個体を実際にご装着いただいたのは、日本酒ブランド「長良Bleu」を展開する合同会社マベリック 代表・井上光晴氏。

“酒と人を繋ぐ”新たな酒類事業の形を提案し続ける企業として注目される中、ラグジュアリーかつ、ストーリー性を備えた「信長デイトナ」とのコラボレーションが実現しました。

本装着体験後のインタビューの様子は、当社が企画・制作する対談シリーズ『信長デイトナ』内にて収録・公開されています。